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便利!フィリピンの電子マネー『Gcash』の使い方と利点!【完全網羅】

2019/01/14
 




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元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください
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便利!フィリピンの電子マネー『Gcash』の使い方と利点!無くならないでG-cash!

 

過去の記事フィリピンのお金~現金?クレジットカード?日本との決済方法の違い

に、『フィリピンは現金社会です』なんて偉そうに書いたら、読者さんからこんなご指摘をいただきました。

 

GLOBEのGキャッシュが使い易いと聞きましたが

さらには水道や電気代の支払いが便利みたいですよ

 

!!マジっすか(; ・`д・´) と、言うわけで調べてみたらありました。まこさん、ありがとうございます。

 

この『電気代や水道代』

が払えるというのは私にとってツボでした。

毎月こんなに来ます。

電気代と水道代、インターネット、店舗とアパートの分も。(^^;

 

と、言うのも公共料金の支払いって、いちいちそれぞれの窓口まで支払いに行ってたんです。

LBC(宅配業者)の窓口やpawnshop(質屋)でも払えますが、手数料取られます。

 

電気、水道、インターネットの支払期日はバラバラなのでいっぺんに払えないし。

あと経営してるアパートの分を払う時があるしね。

 

んで、便利そうなので実際に使ってみました。

 

その名も 『Gcash』 こんな使い道が

フィリピンの大手通信社のGLOBEが提供する電子マネーサービスで(G-cashのGはGLOBEのGですかね?)

  • 対応店舗での買い物の決済
  • プリペイド携帯の支払い(ロードの購入)
  • 電子マネーでの送金や
  • SSS(社会保障事務所)の支払い
  • 電気代やインターネットなど、公共料金の支払い(実はこれが私には一番助かる)、
  • 一部ではローンや家賃の支払い

など、様々な支払いに対応しているようです。

 

大まかな手順

 

  1. スマホに「G-cashアプリ」をインストール
  2. アプリ上でGLOBEの携帯SIM(電話番号)に紐づけられたアカウントを開設。(ネット上の口座みたいなもんですね)
    ⇒GlOBEの電話番号(SIM)が必要になります。
  3. 上記のアカウントに現金を入金。セブンイレブンやGLOBEの店舗、銀行、クレジットカードなどから入金可能。
  4. 対応店舗などで支払い。アプリ上で手続きを行います。

 

カウンターのQRコードを読み込んでアプリ上で支払額を入力し、送信。

店舗側にオンラインで支払情報が届きます。

 

お金をチャージしてあれば公共料金やローンなどの支払いは自宅でスマホ操作だけでできちゃう!
実に簡単!( *´艸`)

 

メリット

キャッシュレス

過去の記事犯罪都市マニラ!危険?治安と安全な身構えと対処法【観光客必見】でご紹介した通り、

現金を持ち歩くこと自体が危険な地域もあるので、持ち歩くお金を減らすことで盗難などの被害を減らすことができます。

現在ではたいして普及してないのでコレを使えないところも多く、さすがに現金0では今のところ不便です。(笑)

 

キャッシュバック

なかなか普及しないので運営側は強烈なキャンペーンで加入促進をしています。

お買い物金額の10%キャッシュバック!

キャッシュバック額が最大100ペソ(200円ちょい)になってますが前は500ペソ(1000円ちょい)だったらしい。

 

こちらは4月18日(毎月18日がキャンペーンらしい)50%キャッシュバック!!

1000ペソ以上のお買い物で500ペソがバックされるというもの。

 

キャッシュバックとしては超強烈ですねー(=゚ω゚)ノ

日本のクレジットカードのポイント還元率なんて普通0.5~1%でよくても2%ですよね?

 

実際に使ってみたところ携帯のロードを購入した時は5%の還元、

電気とインターネットの支払いの時は5ペソ還元されました。

 

デメリット

 

使えるお店がまだ少ない

使えるところはまだ限られてます。

おそらく、マニラなどの大都市に行けばもう少し対応店舗が多いんじゃないか?とは思います。

 

ショッピングモールの中だと割と使えるお店が多いみたいです。

あと大手のスーパーマーケット。ロビンソンスーパーとかピュアゴールドとか。

さすがにショッピングモールはこういった『最先端』を抑えてるようです。

 

でもモール内の出店とかの小さいお店はダメ。

フルーツジュースやタコヤキを買ってもほとんどは現金払いのみです。

 

仕事柄、市場など買い物に出かける機会は多いのですが、市場などの小規模店舗の集まりや、

私の住んでるマロロスの街の小さなお店でコレが使えるといった雰囲気は全くうかがえません。(対応してるお店の方々、ごめんなさい。あなた方は限りなく少数派です。)

 

公共料金でも、MERALKOの電気代、PLDTの電話とインターネットは支払い可能でしたが、マロロスの水道局は非対応。未だこれだけは窓口に行きます。

公共料金といっても住まいの地域によって支払先の会社が違うので、対応してくれるものとまだダメなものがあるようですね。

2018.12.1追記

最近水道料金の支払い業務が民間起業に移管され、そのタイミングでG-cash対応になりました。( *´艸`)

 

使い慣れるまでが大変

『ピュアゴールドの窓口で入金可能』とG-cashの案内に書いてあるので窓口に行ってみると、

「ウチではできません」の回答。

 

『セブンイレブンで入金可能』という案内に従って行ってみると、

「今日はオンライン不通なのでできません」の回答。

「便利で不便」なフィリピンのコンビニ。

 

後日再度セブンイレブンでチャージしましたが、この辺の

『フィリピン独特の不便さ』

みたいなものが感じられます。

 

フィリピンには上記の様な独特の不便さがあり、コレを自分の中で消化できない人はフィリピンに住めません。イヤマジで。(笑)

ちなみにセブンイレブンはチャージ(入金)は可能ですが買い物の支払いには対応してないそうです。( 一一)

 

この不便さ(対応店舗のいい加減さ)とG-cashの便利さが上手くかみ合ってない気がします…

 

まとめ

現状のレベルで見てもフィリピン在住日本人の私から見ると、『便利でたまらない』システムなんですけど…

フィリピン人のお肌というか環境には合わないらしく、普及が進まないのが現状みたいですね…このまま廃れて無くならないで欲しい(;・∀・)

 

フィリピン人全体の約3割の人しか銀行口座持ってないらしいです。

でもモバイルは6~7割の人が持ってるんですって。

 

対応するお店側もTEXTのできる携帯(安いもので400ペソ位)だけあれば導入が可能。(1000円弱)

クレジットカード対応端末の導入よりはるかに低コストです!

 

モバイルマネーの普及にうってつけの環境なんですが、思うように普及してないみたいですね。

日本人でもフィリピン人でも、知ってる人でこれ使ってる人が少ない。

 

私にとってはとても便利なツールなので、今後も使続けて普及についての考察や、実際に使う時の詳しい解説も記事にしていきたいと思います。

2018.9.15追記 記事にしてみました。

Gcash 記事一覧

 

タイトルの通りにアプリ導入から完全網羅したい方は下記の順でご覧になることをオススメします。

フィリピンの電子マネー『Gcash』導入編!【超】分かりやすく解説!

『Gcash』アクティベーション(Verification )手順を【超】分かりやすく解説!

フィリピンの電子マネー『Gcash』チャージ(入金)と支払いを解説【超簡単】

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