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~フィリピンで生活しながらビジネス~

海外移住は何でも自己責任!リスク管理の話~ある日の洗車の日記~

 
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村田 大輔(Daisuke Murata)
元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。
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今回は久々にサラッと読める文章量(1800文字程度)です。

海外移住時のリスク管理に触れたあるお話。

 

私の洗車は朝メニュー

ある日の朝は犬の散歩を終えてからの洗車。

今の生活は時間の組み立てが自由だから洗車は早朝に限ります。

 

日中は暑すぎて車のボディにもワタシの体にも悪い。

朝8時には日が高くなりキツイので朝7時ないしそれより前に始めるのがベター。


ボディ(外装)から室内までお掃除。とにかくすぐ汚れるフィリピン。

 

前職がクルマ屋だったので洗車は慣れっこの私ですが、フィリピンでの洗車は結構大変です。

洗車をそんなに頑張らなくても、フィリピンには安い洗車屋があります。

 

とにかく労働力が安いフィリピン。

私のクルマのサイズでも100ペソ位(200円ちょっと)で洗ってもらえます。

 

『そんなに安いなら自分で洗う必要ない』と思う日本人がほとんどではないでしょうか?

でもワタシがケチなだけではなく、ちゃんと自分で洗う理由もあるのです。

 

私が自分で洗車する2つの理由

 

汗をかいて洗車すれば運動になって体にいい。

…とかではありません。

 

100ペソが惜しい

…これはちょっとあるかな?w。

 

まず一つは、とにかく『フィリピンの環境はすぐ汚れる』。

 

道路は埃っぽいし、雨季にはやたらと雨が降る。

道路は冠水や水たまりだらけに…

 

クルマでお出かけのたびに洗車するハメに。

その度に洗車屋まで行って、1時間程度待たされるのってちょっとイヤ。

 

フィリピンで待つことを苦にしてはいけないと思ってます。

しかしあまりに洗車が頻繁だとこの辺の時間のムダを省きたくなるのです。

 

ワタシ、毎日洗車してたいわゆる元プロだから仕事早いですし。

 

もう一つ。コレが一番大事だと思ってます。

『洗車≒クルマの簡易チェック』。


洗車してたらサビ発見。

 

みなさん、クルマの『運航前点検』って、やってますか?

いつぞ教習所で習ったアレです。

 

私はやってません。

そこまでマメにはやれませんよね?ましてやフィリピンだし(笑)。

 

でも1年ごとの点検は自分でやってます。

元プロの整備士ですので。

洗車の時に見つけるコトができるトラブルの1例

  • タイヤの空気圧が下がっている(タイヤのたわみ加減)
  • ボディのキズや付着物(特に洗っても落ちないモノ)
    ピッチ、タール、鳥の糞やバンパーにこびりついた虫の死骸など
  • 内外装の破損(室内のお掃除もしましょう)

 

これらはタイヤを除けば定期点検ではノーチェックの部分。

運転と運転席の乗り降りだけでは発見できないことがたくさんあります。

 

私はこれで過去に集中ドアロックの故障を発見。

後ろのドアだけ集中ロックが掛からない状態でした。



半年前に板金修理した時の仕損じかも…自分で修理。

 

ちなみにコレも定期点検項目に含まれません。

つまりスルー。

 

気付かないままだと、出先で駐車した時も後ろのドアだけロック開いたまま。

コレ、セキュリティ上かなりヤバイですよね…。

 

だからという訳ではありませんが、フィリピンでは無人の車内が安全だとは思われていないようです。

ドアロックをしても貴重品を車内に置きっぱなしにするのはやめましょう。

 

こんなところも日本とフィリピンには違いが

 

日本であれば、こういった故障は点検したスタッフや同乗者が教えてくれるコトも多いと思います。

しかしフィリピンの国民性?なのか皆、故障や不具合に関して無頓着。わざわざ指摘してくれません。

 

自動車に限らず、目的が果たせればそれでよいのです。

クルマは走ればよいし、トイレは便座の割れていても(便座が無くても)用が足せればよい。

 

クルマを借りたドライバーでも家族でも、不具合を報告してくれることはまず無いと思ったほうが良いでしょう。

 

例外として、エアコンが効かないときだけは不満を言う。

南国という土地柄、彼らはエアコンだけはウルサイですw。

 

まとめ リスク管理と自己責任

 

今回は日常生活でできる

『ちょっとしたリスク管理の工夫』のお話でした。

 

フィリピンはクルマの点検は法制化されていません。

点検するしないは全て自己管理です。

 

※レジストレーション(登録更新)では点検も整備もしません。

 

日本では法制化により過剰ともいえるほどクルマがメンテナンスされてます。

それが普通になっているだけに海外で油断しがち。

メンテナンスの知識も意識も希薄かもしれません。

 

それでも万が一事故が起きればそれなりの社会的責任がのしかかります。

 

私の場合は前職の関係でちょっとクルマに関しては神経質気味。

しかし海外移住したらクルマに限らず

 

  • 病気やケガ(保険や医療体制)
  • 財産の保全(盗難、為替リスクなどなど)
  • 住宅のリスク管理(保険や安全面など)

そのたもろもろ身の回りのリスク管理は大事です。

 


 

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村田 大輔(Daisuke Murata)
元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。
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Comment

  1. アバター かやま より:

    不具合を見つけても、教えてくれないだけじゃなく、借りた人の車を壊しても、誤ることもしなければ、報告もしない。こんな目にあったこともあります。最後に修理代は、持ち主が負担。これじゃ、身内とは言えども、貸す気にはなれないですよね。

    • そうですね〜

      貸したクルマにキズ付いてたのを洗車で発見しました。

      ただ、ワタシはフィリピン人の親戚から借りたクルマをぶつけられた事があり、勘弁してもらった経験もあるのでその辺はあまり文句言えません笑。

      本音は、あまり貸し借りしたくないです。

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