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バリックバヤンボックスの発送~到着までを徹底解説!【送る時必見!】

2018/11/13
 




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元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください
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バリックバヤンボックスの発送~到着までを徹底解説!【送る時必見!】

 

ちなみに、タイトル画像にはしましたが猫は送れません(笑)

 

以前、バリックバヤンボックスの記事を書きましたが、意外と好評だったので

発送と受け取りを解説してみたいと思います。


大量・安価・非課税!出稼ぎ先との懸け橋『バリクバヤンBOX』!

 

『バリックバヤン』とはー

 

出稼ぎや結婚、その他の理由で海外滞在しているフィリピン人をバリクバヤンズ(バリックバヤンズ)と呼ぶんだそうです。

 

フィリピン政府はこういった海外在住者の『里帰り』を奨励しています。

なぜって?フィリピンに外貨を取り込むためです。

 

海外在住者からフィリピンへ送金される仕送り額の総額はフィリピンGDPの約2割に達します。

フィリピンにとって外貨がどれだけ重要か分かりますよね。

 

帰省するフィリピン人たちが帰国時の引っ越しや家族へのお土産を送るときの助けとして、この

『バリックバヤンBOX』の制度が始まったそうです。

約20万円分までは非課税で荷物が送れます。

 

また、出稼ぎ先⇒の便と

フィリピン⇒出稼ぎ先への便と両方存在するそうです。

 

出稼ぎ中に故郷の家族などから出稼ぎ先に物資を送ることもできるんです。

きっと出稼ぎ先にマジックサラップ(フィリピンの代表的な粉末調味料)とかを送るんでしょうね。

 

バリックバヤンボックスの概要

 

私は日本⇒フィリピンの便しか使ったことが無いのでこれを解説します。

大まかに図にしてみました。

日本だけでなく世界各国に取扱い業者が何社も存在します。

 

実際の流れ

日本の取扱業者に依頼します。

まずは段ボール箱を送ってもらうよう依頼。1箱のみでもOKです。

 

業者の専用BOXが必ず必要になります。

自前の箱は取り扱ってくれません。

 

箱の大きさ数量を依頼しないといけないので、送る荷物がどのくらいになるか把握しておかないといけません。

箱の大きさは業者のホームページで確認しましょう。

 

入りきらないときなどは箱を追加注文しないといけないのではこの大きさは少し余裕を見た方がいいですね。

業者によって違いますがネットか電話で依頼になります。

 

依頼すると宅配便等で専用段ボールが送られてきます。

普通の段ボールより頑丈そうです。

結構荷物の扱いがラフですからね。

 

箱と一緒に輸送契約書兼パッキングリストがついてきます。

通関(税関を通過)するために必要な書類です。

箱詰めする前に書いた方がいいと思います。

 

このパッキングリスト、2017年あたりまでは結構いい加減に書いてました。

しかし最近、いい加減な内容だと業者から厳しく指摘されるようになってしまいました。(;・∀・)

どうやらフィリピン側が厳しくなってきているようです。

 

荷物の梱包がすんだら業者に今度は集荷の依頼。

ひと箱でも集荷してくれますよ。

地域により取扱業者が直接集荷するケースと

一般の運送業者経由の場合があるようです。

 

業者に契約書とともに荷物を引き渡して、運送代金を決済すれば

あとは到着を待つばかり。

 

実家のある横浜からブラカン州(メトロマニラの北隣の州)まで

約3週間から1か月程度かかります。

 

地方や離島だとさらにかかるみたいですね。

場所によってはプラス3週間とか。

荷物の受け取り時にはIDの提示が必要で、ちゃんと届けた証明として契約書にサイン、

さらに荷受人と荷物の写真撮影をして受け取り完了です。

意外とセキュリティチェックがしっかりしてます。

 

後半に続きます…

後半は発送時の注意点やバリックバヤンボックスの問題点についてお送りします。

 

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