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超便利な制度『バリクバヤンボックス』の活用法と問題点【必見】

 
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村田 大輔(Daisuke Murata)
元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。
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超便利な制度『バリクバヤンボックス』の活用法と問題点【必見】

 

この記事は

  • バリクバヤンBOXを送るときの注意点
  • この制度の知っておくべき周辺事情

について解説します。

 

  • バリックバヤンボックスって何?とか
  • 具体的な送り方

については下記の記事

をご覧ください。

 





送るときの注意

その① 何を送ってもよい訳ではありません。

そもそもフィリピンに持ち込んじゃいけないものや業者が扱えないものがありますので、これもホームページ等で要確認。

 

参考記事
輸送手段別フィリピン持ち込み禁止品~フィリピン移住の経験から~

 

その② こわれものには注意。破損は覚悟の上で。

日本と違いフィリピンの運送業者はとにかく荒っぽいです。

だからなのか日本のバリックバヤンボックス業者も意外とラフな扱いをします。

 

フィリピン人は箱からはみ出るくらいぎゅうぎゅうに荷物を積めたりします。

しかも緩衝材なんて使わない。

 

こんなのが当たり前。フィリピンあるあるです。

 

依頼者(発送側)がこんなんですから、これに対応する業者は荷物の破損を保証できません。

ワタシが業者なら保証する気にもなれません…。

 

そもそも壊れやすいものは保証の対象外ですので自己責任で。

送ったらベコベコになってたお菓子の缶。

 

私が実際に受けた被害(?)も記事にしてあります。

梱包のコツは下記の記事に書きましたのでご参考までに。

 

 

他にも箱の内側全面にベニヤ板を貼るとか

易損品は毛布でくるむ などの工夫をしている人もいるようです。

 

その③ ビミョーなモノ、わからないことは業者に聞く。

『これ、大丈夫かなあ?』と言う荷物も数多く送ってきました(笑)

グレーゾーンについては、腹を割って業者に相談されることをおススメします。

 

やはり勝手知ったるは取扱業者さん。

私がいつも対応してもらってる業者さんはいつも適切なアドバイスをくれます。

(グレーな部分も含めて)

 

ダメのものはやっぱり送ったらダメだと思います。

でもビミョーなさじ加減って、やっぱり普段から扱ってる業者さんの判断がベストかなー?

って、思います。

 

バリックバヤンBOXが全くのチェックかというと時折、抜き打ちでX線でのチェックが入ると言ってました。

やばいものが見つかるとその便はコンテナごと1か月前後港に止まってしまうこともあるそうです。

 

こうなってしまうとほかの人の荷物までコンテナ丸ごと止まってしまいます。

周りに迷惑のかかることは止めましょう。

 

バリックバヤンボックスの問題点

 

この制度は海外出稼ぎの多いフィリピン人にとっては大変ありがたい、世界でもまれな制度です。

様々なものがユルーイ制限で送れるうえ、約20万円の非課税。

 

当然ですがこれを悪用したがる人が出てくるわけです。

 

チェックが緩いのをいいことに禁止品を送ったり、

非課税の制度を悪用し、送ったもので商売しちゃったり。

 

つまり、密輸の温床になりやすいってこと。

一昔前の事ですが、こんなことがニュースになってたそうです。

 

フィリピン当局が『バリックバヤンボックスの取り締まりの為に、箱を開けてチェックをする』と発表しました。

これに反発したのは海外在住の多くのフィリピン人たち。

『そんなことしたら、税関職員が中身を盗むだろ!!』

 

その後フィリピン当局は発表を撤回、チェックの話はなくなったんだとさ。(笑)

(;・∀・)……いろんな意味でユル過ぎる…フィリピン…

 

まあ、これは昔の話で、今はもう少しまともになってると思います。

X線のチェックもあるしね。

 

まとめ

 

以上、バリックバヤンボックスの送り方やこの制度の周辺事情をまとめてみました。

 

私がいつもお世話になってる業者さんはとても良くしてもらっており、いままで事故らしい事故はありません。

※決して破損が全くないという意味ではありませんw。

 

私の住んでいた地域の担当ドライバーさんには初めてお願いした頃から、様々な疑問にとても親身に対応してくれました。

 

この制度を廃止させないためにも、悪さをして摘発されることの無いように健全に利用しましょう!!

 

私がいつも依頼する業者さんのHP
http://www.technohi.com/jp/index.html

 

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元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。
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