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【2022年最新】移住者の海外送金必須情報!私が送金サービスを替えた理由

 
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元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。
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日本からフィリピン移住して間もなく5年になる2022年、

今まで使っていたフィリピンへの海外送金サービスを別の会社に変えました。

 

昨今、日本の金融業界では海外送金におけるルールの厳格化と徹底が進んでおり、

今回の送金サービスの変更はそれに合わせた形での措置です。

 

この記事では

◉送金サービスを変更した理由

◉海外送金サービスの最新の情報

◉海外移住者が押さえておくべき知識

  を主にフィリピン移住者向け解説しています。

 

関連のYouTube動画では海外移住する人が

◉銀行口座

◉海外送金口座

◉クレジットカード

などで事前に行わなければいけない準備について解説しています。

興味ある方はソチラもご覧ください。



現金の預け先 移住後は日本?フィリピン?

 

フィリピンへ移住するときには日本の銀行に現金を預けておき、

必要な都度、フィリピンへ国際送金していました。

 

理由として、

①移住直後はステータスの問題(ビザや身分証明書)で直ぐに現地の銀行口座を開設できなかった

②フィリピンの銀行は預け先の銀行が破綻した場合に補償される金額の限度が50万ペソ(約100万円)

③ペソ下落の心配

④日本でもお金を使うから残しておきたい
 (通販で買い物してフィリピンに送るなど)

 

などが挙げられますが、

フィリピンは外貨準備高が1000億ドル以上(2021年)あるので

③下落のリスクは少なそうです。

コレは後から知りました。

 

そのため、フィリピンにいても日本からフィリピンへ送金ができるよう、フィリピン移住前に

  • 海外送金用アカウント
  • 日本国内のネットバンキング

 

を準備していました。

 

詳しくは動画で解説しています。

具体的な送金の流れと詳細

 

移住前にやらなければいけない準備について



これまで使っていた海外送金サービス

移住前にアカウント開設したメトロバンクの送金サービスを少し前まで利用していました。

メトロバンクは日本に支店を持つフィリピンの大手銀行です。

 

ごく最近まで特に不便なく利用していましたが、あるコトをきっかけに

ワイズ (旧トランスファーワイズ、インターネットを使った送金サービス)

に変更しました。

メトロバンクのメリットとしては

  • 日本支店のスタッフが日本語対応してくれる
  • フィリピンでの窓口での現金受け取り(銀行や提携パウンショップなど)が可能

 

といった様に日本に住んでいる方がフィリピンの家族などに送る場合にはいくつかの利点があります。

 

逆にデメリットとして

 

◉送金先の追加や変更などの場合、日本支店に出向くか郵送手続きが必要

 最近、フィリピン側での受取人を変更(ワタシの奥さん⇒本人)しようとしたところ、
 必要書類を郵送しないと手続き出来ないことが判明。

 しかも海外からの書類送付は認められないとのこと。
 海外から直接郵送しても受付してくれないそうです。

 このルールはこの送金サービスが
 『日本在住者⇒フィリピンへの送金』であることが理由。

 

◉最近本人確認の頻度が多く、送金依頼した後に本人確認を求められたりして面倒が多い

 直近にメトロバンクで送金した際、

 

 送金手続きを依頼

 ⇒メトロバンクよりメールで『本人確認書類の提出』を求められる

 ⇒翌日、メール添付でワタシの本人確認書類を提出

 ⇒メトロバンクで書類を確認後、送金

 

こんな流れでした。

こうなると手続きが日をまたいでしまえば送金レートが変わってしまいます。

 

この場合依頼したときの送金レートではなく、

書類確認後の送金レートでの送金となり、本来見込んでいたレートで送金できません。

(結果としては送金レートが下がってしまった)

 

過去にはアカウント開設時以外に本人確認書類の提出をすることはありませんでしたが、

メトロバンクでは2021年頃から『登録情報の更新』の厳格化により使いにくくなりました。 

 

このように日本に住んで無い場合に多くのデメリットが発生します。

と言うより、『日本在住で無い方はダメ』というのが本来のルールです。

そもそも日本に住所の無い人はこういった送金アカウントを開設出来ません。

 

日本に住所がある海外在住者はこれまで『グレーゾーン』とされていましたが、

先の厳格化により、『基本的にはダメ』となったカタチです。

 

ワイズに替えた理由

 

いいことづくめに見えるワイズにも弱点はあります。

それは『窓口受け取り』が出来ないコト。

  • 電子マネー(ただし高額は取り扱い不可)
  • 銀行口座

これ以外の方法でフィリピンでお金を受け取ることが出来ません。

ワイズの場合

  •  少額(数万円程度)をフィリピンの電子マネーアカウントに送金にする
  •  フィリピンの銀行口座を準備して、銀行口座に送金

などの使い方に限られてきます。

 

ワタシの場合、すでにフィリピンに自分名義の銀行口座があるので問題ありません。
※移住初期の移住者は銀行口座が無い場合が多いと思うので注意が必要です。

 

ほぼ全ての手続きがネットで完結出来る

 

乗り換えの最大の理由はコレです。

郵送による手続きはありません。

 

本人確認書類等の送付もネット上でOK。

 

送金コストも有利

 

海外送金時のコストは主に

①送金手数料

②レートに上乗せされた手数料(為替レートとの差)

がありますが、ワイズは両替レートが為替相場のレートをそのまま適用してくれます。

つまり②のレートに上乗せされた手数料はゼロ。

レートだけで言えば間違いなく業界最強です。

 

レート手数料が無い分、送金手数料は若干高め。

でもレート手数料と送金手数料を合計したらメトロより良かったです。

  

参考:フィリピン仕向け国際送金主要8社のコストを比較

 

マイナンバーカードの提出について

現在日本円を送金する場合、

 

  •  日本の住所
  •  マイナンバーカード

 

は、原則として必須となります。

コレはどの銀行、送金サービスでも同様です。

 

2022年1月1日より、銀行口座や海外送金アカウントを新規登録する際にマイナンバーカードの提出が必須となりました。

 

※2021年末迄はマイナンバーカードの提出義務化の経過措置期間であったため、

 ワイズでは海外在住者に限りマイナンバーカードの提出無しでアカウント開設が可能でした。

 

 2022年以降は海外在住者であってもマイナンバーカードの提出が必須です。

 ネット上にまだその当時の情報が残っていますので誤解が無いようにご注意ください。

 

さいごに

このブログ記事を書こうと思い、ワタシの周りの在住者に

『送金サービスどこ使ってますか?』

と聞いてみたところみんなすでにワイズの送金サービスを使っていました(笑)

 

身の回りで起きたコトですが、有益な情報かと思ったのでシェアしました。

 

関連コンテンツ

ワイズの送金サービスはコチラ⇓

 

移住者に国際送金をおススメする理由とやり方を解説した動画

 

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