~フィリピンで生活しながらビジネス~

フィリピンの起業前に必須!ビザの種類&簡単な用語説明! 

2018/07/18
 




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元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください
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フィリピンのビザの種類&簡単な用語説明!起業に必須!

日本人がフィリピンで起業、ビジネスを展開しようというのなら当然ですが、ビザが必要ですよね。

今回はそのあたりをまとめてみました。

 

ノンビザ(ビザなし滞在)って?

ビザないとフィリピン行けないの?って思った方。そんなことはありません。

日本のパスポート『世界最強』のパスポートのひとつと言われています。

パスポートと帰りのチケットさえあればとりあえずフィリピンに入国できます。

 

※帰りのチケットの詳細はhttps://philippine.yokohama/oneway-ticket/の

「フィリピン入国のルール」 をご覧ください。

 

ビザを取らずに入国するのでノンビザとかビザなしというみたいですね。

ビザなしで30日間の滞在が可能です。

延長手続きすることで下の観光・商用ビザに切り替わります。

 

滞在は可能ですが就労はダメなので注意!(コレで就労する日本人はいないか)

 

パーマネントビザって何?

よく聞く『パーマネントビザ』。これってなんぞ?

 

これってネットにあまり書いてないんですね…

直訳すると permanent=永久的な

つまり『永久的な査証(ビザ)』となります。

 

しかし「永久的」なのと「期限がない」のは違います。

ほとんどのビザは発給の条件を満たせなくなるとそのビザを失うことになります。

『永久的なビザ』なんて厳密にいうとあまりないんじゃない?

 

というわけでパーマネントビザの明確な定義がないんでしょうね?

一般的には有効期間が1年以上のビザをパーマネントビザと呼ぶようです。(あくまで一般的に)

 

これはフィリピンで銀行口座開設や運転免許書き換え手続きなどの

様々な手続きにおいて、

 

『外国人は有効期間1年以上のビザを保有している事』

という足かせがあるんです。だから

 

1年以上≒パーマネント 

なのではないかと思います。憶測ですが。



ビザの種類について

こむずかしい…めんどくさかったらここは読み飛ばしましょう。

拾い読みできるよう、私が取得できそうなビザだけ色付きにしてみました。

ノンイミグラントビザ(非移民ビザ)

入国する目的別に区分されていて、それぞれ申請方法や有効期間、就労の可否などが違ってきます。

9(a)商用・観光ビザ

商談や会議への参加などの商用、観光、療養など。

期限は59日間ですが延長可能。就労はダメ。

9(b)乗継

乗り継ぎでの滞在を目的としたビザ。
但し、日本国籍の場合はパスポートを所持していれば、ビザなしでの滞在が認められているのでいりません。

9(c)船員

港湾に入港する船舶の船員が取得するビザ。

9(d)投資

フィリピンに会社を設立または投資する人のビザ。
投資金額が30万ペソ以上必要。通称、投資家ビザと呼ばれています。

9(e)外交・公用

政府職員が公務で滞在するときのビザ。

9(f)学生

就学。外国籍の18歳以上が取得可能通常、留学生はこのビザ。

9(g)就労

フィリピンでの就労が目的の人のビザ。フィリピン起業で働く外国人や日本企業の現地駐在員など。

働く企業の就労の照明などが必要。その企業が申請を代行してくれたりします。

 

実際の就労にはAEP(Alien Employment Permit; 外国人雇用許可証)も必要になります。

イミグラントビザ(移民ビザ)

その名の通り移民が目的になります。どういうつながりで移民するのかによって区分けされてるみたいですね。

移民なので基本的に就労が可能。期限は無期限。

13(a)

フィリピン国籍を有する者の配偶者もしくは子供(21歳未満)。

13(b)

フィリピン国籍を有する者が海外で出産した子供

13(c)

両親がフィリピンビザを取得した後に生まれた子供

13(d)

外国人配偶者と結婚しフィリピン国籍を失った女性、また21歳未満で未婚の子供

13(e)

永住権ビザを再開するために一時的に海外からフィリピンに帰国した永住者

13(f)

フィリピン移民法による移民ビザ取得前に、フィリピンに永住権を認められた外国人の配偶者および21歳未満の未婚の子供。

13(g)

フィリピンに永住を望んでいる外国で生まれたフィリピン人とその扶養家族。

特別ビザ

投資家のための特別ビザ(SIRV)

製造業またはサービス業に従事するフィリピン企業、投資優遇制度に記載されたプロジェクトに関与しているフィリピン企業、またはフィリピン証券取引所に上場している外国人のためのビザ。

滞在可能日数は、投資が続く限り無制限ですが、毎年の更新が必要となります。

 

雇用促進のための特別ビザ(SVEG)

フィリピンの雇用促進の為のビザ。

フィリピンで10名以上のフィリピン人を雇用している企業の代表者に付与される。

 

退職者のための特別ビザ(SRRV)

外国人が退職後にフィリピンで生活するための非移民ビザのこと。対象者の扶養家族にも付与されます。滞在可能日数は無期限となっています。

このビザは比較的取得しやすいと思います。日本人がリタイヤ後にフィリピンで暮らす場合このビザかが一般的。(配偶者がフィリピン人の場合は配偶者ビザ)

 

特別非移民ビザ(SNIV)

多国籍企業の地域及び、地域の営業本部に雇用されている外国人に付与されるビザ。

 

オフショア銀行の特別雇用ビザ(SNIV)

フィリピンの海外銀行のオフショア部門に雇用されている外国人のみ発給されるビザのこと。

 

特別就学許可証

6か月以内の短期留学の為のビザ。学生ビザよりかんたんな申請で取得可能。一般的には受け入れ先の学校で申請してもらう。

バリックバヤンビザ

結婚を目的に入国するためのビザ。

フィリピン国籍者の配偶者と同伴でフィリピンに入国すると空港で取得できる。

期限は1年で更新不可。

 

クオータービザについて

就労可能な永住ビザ。ビザの維持費も安いしフィリピンに住んでなくても権利が奪われることもない。

世界でもまれな超便利ビザなんですが、

 

はっきり言って取れるか取れないのか良く分かりません。

 

取得要件から見ると基本的にはフィリピンに居住している外国人を対象にしているようです。

取得できる外国人の国籍ごとに年間の発給数が決まってるらしい。

とどめには取得審査の中身がとてもグレーらしい。

 

そもそもフィリピンはこういう申請の必要要件や申請書類がちょくちょく変わるので本当の情報がつかみにくいのです。

入国管理局に強力なコネでもないと取れないんじゃない?

 

詐欺まがいの取得代行業者も多いと聞きます。気をつけてください。

 

15歳以下のフィリピン渡航について

フィリピン国籍以外の15歳未満の未成年者は、有効なビザ(査証)を有しても、単身または親(離婚している場合は親権者)の付き添い無しにフィリピンへ渡航する場合、Waiver of Exclusion Ground(WEG)が必要になります。
フィリピン到着時、入国管理局に「扶養・保証に関する同意宣誓供述書 (Affidavit of Support and Guarantee with Consent)」を提出し、WEG申請を行います。
これを申請するにあたり、上記の未成年者の父母または親権を持つ方は、未成年者の単独渡航、もしくは同行者との渡航、その他に滞在先を記した、同意宣誓供述書をフィリピン大使館にて申請して下さい。

 

 

 

まとめ

あなたの取得できそうなビザはありましたか?
長すぎてすべて読んでもらえなそうですね…(;・∀・)

軽いノリで調べ始めたらものすごいビザの数!

おそらく調べ切っていないビザもあります。

 

しかし名目上存在しても実際には取得できないビザもあると思います。

お役所の都合で事実上発給停止とかあるみたいです。

フィリピンのお役所なんてそんなもんです…( 一一)


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