~フィリピンで生活しながらビジネス~

食料品店開業から10か月を迎えて…問題点と今後の方向性

村田 大輔
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村田 大輔
元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。
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食料品店開業から10か月を迎えて…問題点と今後の方向性

 

昨年の7月に食料品店を開業してから10か月ほど経ちました。

ちょっと反省文と問題整理用として記録しておきたいと思います。

うちの本店。

売り上げなどの実績的数字

本店の売り上げは順調です。

とはいえ、うちのお店は大通り沿いとかではないので順調といっても、

売り上げも利益もたかがしれています。

ここの利益だけでは今の生活費すら賄えません。

 

しかしながら住宅街の中で地域密着の店舗としてやっていくには十分な成果だと思っています。肌感覚ですが。

近隣店と客の取り合いをしながらもここまで着実に売り上げを伸ばしているのは固定客が増えている証拠。

 

大きく跳ね上がることは無くても大きく崩れる可能性も少ないということ。

後はフィリピンの物価上昇に便乗して、じわりじわりと利益率を上げているようです。

これは奥様の戦略。というか行き当たりばったり。

 

それでも元々薄利多売で始めているので、他店に比べて暴利ではありません。

固定客と総売上高が伸びているので作戦的には間違いないと思います。

 

もう半年ほど利益率の計算をしていないのでそろそろ測定してみたいのですが……

何せ手間のかかる作業なのでうちの奥さま次第なんですよね( 一一)



問題点その① 商品管理がアナログなので計算が大変

多いときは月間で20万ペソ(約34万円)以上を売り上げていますが、POSレジとかありません。

仕入れた商品もおおよそが頭に入ってるだけで数字での管理は出来てません。

フィリピンではこれが普通みたいですね。(;・∀・)

 

仕入れはほぼすべて現金なので、売り上げのお金で仕入れをして、必要経費を差し引いてるのですが、

在庫のカウントができていないので利益がいくら上がっているのか分かりません。

 

ではどうやって利益を計算するか?

売上金額は毎日カウントしているので、店の『平均利益率』を算出します。

 

これが大変。

約1週間、販売したすべての商品の仕入れと販売額を記録します。

 

このリストの総販売額ー総仕入額=総利益額を計算し、

 

総利益額÷総売上額=(平均)利益率(%)

 

これで大まかですが売上額から利益額の計算ができます。

利益率の精度を上げたければモニタリングの期間を長くすればより正確な額に近くなります。

 

元々いろんな見えないところで小さなロスが積み重なっているので、そんなに緻密な計算してもしょうがありません。

一週間もあれば十分です。

 

利益は出せますが在庫管理ができていないというのが現状。

賞味期限切れの廃棄(奥様がカウントしそびれる)やスタッフの盗み食い(これが侮れない)などが把握できません。

 

問題点はまだまだこんなもんじゃありません。

次回に続きます。



 

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