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~フィリピンで生活しながらビジネス~

移住失敗!?移住者の私がフィリピン移住をオススメしない6つの理由 前編

 
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村田 大輔(Daisuke Murata)
元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。
詳しいプロフィールはこちら

 

フィリピン移住生活2年半(2020年1月)のムラタです。

『フィリピンでの生活どうですか?慣れました?』なんてよく聞かれます。

 

フィリピンの生活にはすっかり慣れました。

でもフィリピンでの生活を人にオススメするかどうかと聞かれたらハッキリ言ってオススメしません。

 

今回は私がフィリピン移住をオススメしない理由をお話しようと思います。

かなりの文章量なので前後編でお送りします。



何をするにもルーズで不便

 

お金、時間、メンテナンス…

フィリピン人が『様々な点においてルーズ』なのは有名な話。

人がルーズなので結果的に社会全体がルーズです。

 

遅刻は当たり前。

私の経験ではアパートの修理に呼んだ職人が時間通りに来た事がありません。

 

コレじゃ仕事になりませんよね?日本なら。

ところが何とか回ってるフィリピンの社会。

 

全体がルーズだから何とかなっちゃうみたいです。

誰かがルーズならその周りもルーズなわけで…

 

待たせるのが当たり前なので待つのも当たり前(というか若干あきらめ)。

こんな感じで社会が巡っています。もちろん「限度」はありますが。

 

ルーズであることを「許せない」とか「申し訳ございません。」という感覚で考えるのはあなただけかもしれません。

これらをいなすには「許容する」のが最も良い方法だと筆者は考えます。

 

逆に言えばあなたも「許容」してもらえるわけです。

フィリピンに移住することで「社会的束縛」から解放され、人として「ユルイ」世界と迎合しなければなりません。

 

規律正しい日本人がユル~ク生きていくなんて、できませんよね?

だからフィリピン移住はオススメしません。

 

やりたいコトがぜんぜんはかどらない

 

前項と内容がカブリますが、フィリピンはルーズな社会。

ルーズゆえに何をやっても非効率。

 

日本人であるあなたが何かをするとしても、やっぱり全体のユルさに巻き込まれてしまいます。

そのためで1日で出来る事が日本で10あるとして、フィリピンでは2~3位しかできません。

 

例えばイミグレーションに行ってビザの手続きをしたとします。

 

  • 道路が渋滞します。満員電車に乗りそびれる事もあります。
  • 意外と手続きが厳格だったりします。
  • 役人が普通に間違ったことを言います(しかも間違いを絶対に認めません)。
  • ルールがコロコロ変わります。
  • それでいて無駄に何度も役所に足を運ばないといけないルールになってます。
  • 役所で「この日にもう1回来て」といわれて、指定の日に行くと役所が休みだったりします(笑)

 

役所に限らず、どこへ行っても似たようなもんです。

ちなみにフィリピンのウェブサイトの情報はかなりアテになりません。

 

海外からやってきてこういった社会で行動すると、計画通りに行かずとてもストレスになります。

 

ところがフィリピンに住んでいるとどうでしょう?

1日に2~3の仕事しかできないことが次第にわかってきます。

 

すると2~3の仕事量で1日の計画を立てるようになります。

次第にストレスから解放されるでしょう。

 

つまり、自然と慣れちゃいます。

先述の通り、フィリピンの社会は全体的に非効率。

こんな感じで成り立っちゃうのです。

 

こんな仕事のはかどりが悪いフィリピン。勤勉な日本人に耐えられるでしょうか?

だからフィリピン移住はオススメしません。

 

とにかく暑い。そのうえメリハリがない

 

言わなくても分かると思いますがフィリピンは暑いです。

以下は私の住むブラカン州マロロスで部屋に設置した温度計を観察したお話。


(参考)マロロスはこの辺です。

 

6月~11月あたりは雨期。日中の気温は30度~38度位。

蒸し暑い空気と刺すような晴れ間の日差し。日本の夏そのものです。

 

年間で比較的涼しいと感じられるのは12月~3月あたり。

日中が30度前後。夜は20度前半くらいまで下がり、フィリピンでこの位まで気温が下がると肌寒さを感じます。

 

4月~6月は雨の少ない夏。

最高気温は30度台後半。

 

特徴をまとめると

  • 年間の3/4が日本の夏といったイメージ
  • 40℃手前の年間最高気温(日本の夏並み)
  • 年間最低気温20℃ちょっと(2月頃の夜間のみ)
  • 年間最高気温と年間最低気温の差は約20℃(対する日本は40℃前後)

 

とにかく年間通して気温差が少ないのです。

結果として四季が無い。メリハリがありません。

 

急激な変化がないのでヒートショックなどの体への負担はありませんが、カラダにとってはぬるま湯です。

 

過酷な気候環境で生活しながら、かつその気候変化(四季)を楽しんじゃう日本人。

そんな順応性が高過ぎる日本人にはフィリピンの温度変化がなく、温暖ユルユルで過ごしやすい気候は適しません。

 

だからフィリピン移住はオススメしません。

前半まとめ

 

前編ではフィリピンの環境や社会のネガティブをお伝えしました。

これでもあなたはフィリピンに行きたいでしょうか?

 

次回後編はフィリピン移住後の「人」を取り巻く環境と「ビザ(在留資格)」について、オススメしない理由を挙げます。


 

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村田 大輔(Daisuke Murata)
元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。
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Comment

  1. アバター Toko より:

    私も知り合いからフィリピンで長期滞在をしたいと言われたらおすすめはしません。理由は概ね村田さんと同意見です。アンヘレスに長期滞在して7年目になりますが、基本的には日本に帰る場所があるのでここは別荘感覚ですね。ただし、1年に11カ月も滞在しているので日本の方が別荘かも知れません。

    しかし、気候は日本よりこちらの方が好きで気に入っています。確かに一年中暑いですが、アンヘレスは湿度が低いので真夏でも日陰に入ればひんやりすることもあります。また、暑い時間帯は外出しないで昼寝するのがこちらの知恵ですね。
    住まいがある千葉市ではロードバイクに乗れるのは4月〜11月頃までですが、アンヘレスは一年中走れます。また、周りに住んでいる日本人の方も長期滞在している理由に気候をあげる人が大半で、歳を取ると寒いのは大変です。
    また、仕事をしていない年金生活者はやりたい事が図らなくてもそれほど大きな問題はなく、ルーズで不便な点も今の住宅環境(生活サポート付き)では、小さな問題はありますが何とか我慢出来るレベルです。

    • 年間11ヶ月居て7年目のTokoさんに『長期滞在者』というワードはなんかしっくりきませんw

      43歳の私も既に日本の冬に適応出来ないカラダになってます…先日の帰国が辛かった。

      身も心も堕落してしまうフィリピン移住はオススメしません(笑)

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