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2019年版フィリピン片道航空券の購入方法!【捨てない捨てチケット】

2019/01/04
 




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元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください
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片道チケットではフィリピンに行けない!?フィリピン入国時のルール

 

私は2017年にフィリピンに引っ越しました。

となると、飛行機のチケットは片道になります。

 

しかーし!!

 

フィリピンにはこんなめんどくさいルールがあります。↓

 

「ビザの無い人(ツーリスト)は帰国用の航空券(または第3国へ出国できる航空券)を事前に持ってないと入国できない」

 

……たぶん、不法滞在への対策なんでしょうね。

チェックが入るのは、フィリピンへの出発便のチェックインカウンター。

 

私はジェットスターをネット予約したのですが、事前のアナウンスはありませんでした。

出発時にチェックイン時のカウンターで上記のルールを言われて、

 

(;゚Д゚)なんだよそれ……

 

カウンターのお姉ちゃん 「とりあえず、何でもいいから帰りのチケット取ってください。カウンターよりネットで購入の方が安いですよ。」

 

ですって。正直なところかなりイラッときました。

 

ジェトスターの予約サイトはちょくちょくエラーが出て予約が非常に面倒です。

  • クレジット決済がエラーしたり
    (これはコールセンターに電話かSkypeすると解決してくれます。)
  • あと成田第3ターミナルのwi-fiすげー遅いし…

 

事前に言っといてよ!イライラ…(。-`ω-)と、ほかの乗客が次々チェックインを終わらせていくのを横目に、私は遅いネットにイライラ。

超不機嫌でキャンセルできる便を取った記憶は今でも忘れません。

 

なんか、カウンターに一人居残るのって気分悪いんですよね…

 

そんなこともあって、対応策(応用策)を研究してみました。

ジェットスターを使って、渡航者のタイプ別に一番出費の少ない方法をいくつか考案してみました。

 

パターン①その後の渡航予定が全くない方 ほんとに捨ててしまう「捨てチケット」購入。

 

渡航したら日本はおろか2国間以外にもず~っと渡航予定がない人。

筆者のように定住などを目的とし、かつビザがない人が当てはまります。(あまりいないんじゃない?)

 

上記の方は一般に『捨てチケット』と呼ばれる見せるだけの目的のチケットを渡航用のチケットと別に購入します。

 

フィリピン入国から30日以内のフライトで、フィリピン国内の空港からの国際線(フィリピン国外ならどこでもOK)というのが条件です。

ビザなし(ツーリストビザ含む)の人はコレを準備していないとフィリピン入国はおろか日本の空港でチェックインができません。

 

片道のできるだけ安価なチケットが望ましいです。この方法は他のサイトでもよく紹介されています。


国外に出るだけでよいので、遠い日本のチケットを買うより、隣国などの安いチケットを探します。

定番はマニラ⇒コタキナバル(マレーシア)ですね。

スカイスキャナーエクスペディアで最安のチケットを探しましょう。

 

追記2019.1.4

ジェットスターのサイトでクラーク~シンガポールの便も安かったです。

マニラは空港使用料が比較的高いようです。

 

その際、気を付けるのはフライト日。フィリピン渡航日以降、かつフィリピン入国から30日以内。

30日以内、60日以内、フライト日はチェックしてないなど、カウンターのスタッフによって対応はまちまちです。

 

筆者はフライトが6か月先の捨てチケットでも渡航できた時もあれば

 

カウンターのお姉ちゃん 『60日以内じゃないとダメです』と却下されたこともあります。

 

 私 「現地で滞在延長するんだから、これでもよいはずだ!」

 

カウンターでゴネたこともあります。根拠について問い詰めましたが、「フィリピン政府の要請」という納得いかない説明の一点張りでした。(# ゚Д゚)

 

あとは直行便でなかろうが、深夜の便であろうが関係ありません。どうせ乗らないから。

 

スカイスキャナーで探してみました。4000円超えちゃってますが(+_+)

目安4000円前後を探しましょう。

安いチケットがない、1円も無駄にしたくない人はパターン②もじっくりご覧ください。

 

ちなみにこの『捨てチケット』はフィリピンへ行くときの片道チケットと別の航空会社でもOKです。

購入後はそのまま放置です。

 

4000円以下で販売されてるチケットは、ほぼ100%変更やキャンセル時の返金はありません。

(あってたとしても返金時の手数料のほうが高いです)まさに『捨てチケット』。

 

パターン②帰国予定があるけど日程が不明の方(帰国するかもしれない方)は『捨てない捨てチケット』を購入

 

里帰り、日本での諸手続きなど、日本に帰国、ないしジェットスターで渡航の予定がある(またはジェットスターならそのうち使う)人はこの方法です。

参考記事

海外移住から一時帰国したときに私がやっている大事なコト【住民票ありver.】

 

この手法も『捨てチケット』を購入しますが、いくつかの要領があります。

まずチケットは『ジェットスター』を購入します。

 

パターン①と同じく、フィリピンから第3国(日本でもフィリピン以外ならどこでもOK)への実際には搭乗しない片道、安目のチケットを探します。

往復でも大丈夫ですけど高いので。

 

ジェットスターのHPから探しましょう。プロモの情報も見れます。

 

できれば価格の安いチケットを選びます。

このチケットはキャンセルして返金を受けるので、徹底的に安さにこだわる必要はありません。

※写真は円表示ではなくフィリピンペソ表示です。

 

マニラORクラーク発シンガポール行きなど、出来るだけ安いチケットを探してください。

あとでバウチャー(航空券が購入できるクーポン)を使った時に差額返金が無いので損してしまいます。

 

フライト日は前項と同じく渡航日以降、かつフィリピン入国から30日以内。

最安値を発見したら購入。この時に注意するのが

 

キャンセル時に 

フライトバウチャーが受け取れるオプション

(しっかりMAX)を付けてください!

しっかりMAXを付けることで、キャンセル時にフライトバウチャー(航空券購入時に使える金券)を受け取ることができます。

キャンセルの方法は下記。

 

フライトバウチャー(航空券を購入できるチケット)で返金を受ける(手数料は不要!)

ジェットスターHPの「予約の確認と変更」から予約した便をキャンセルします。

 

この時バウチャー返金を選択します。

手続き完了後、バウチャーのコードがメールで送られてきます。
次回の予約時にそのコードを入力することで決済することができます。

ただしバウチャーの有効期間は発行から6か月です。ご注意を。

 

バウチャーは手数料を差し引かれないのでお得ですが、再度航空券を購入しないで期限が切れてしまうとまるまる損してしまいます。

忘れないようにフィリピンに着いたらすぐキャンセルしてバウチャーを受け取りましょう。

 

できれば次のフライトまで予約してしまったほうがいいと思います。

 

要領をまとめると、

a.渡航直前にキャンセル予定の『捨てチケット』を予約

b.フィリピンに渡航

c.捨てチケットをキャンセル

d.バウチャーをもらい

e.次回の渡航予定がなければ渡航日が半年位先の『捨てチケット』を購入(半年以内のキャンセルを忘れずに)

f.c.d.eを繰り返す

 

次回の渡航の予定が決まったらジェットスターのチケット予約してバウチャーで支払えば

 

『捨てチケット』の費用は1円も無駄になりません。

 

少し前はクレジットによる返金もあったんですが、なくなってしまいました。

2017年10月11日以前にエコノミークラス「Starter Max」運賃をご予約されたお客様は、払戻手数料をお支払いいただくことにより、お一人当たり、1区間ごとに運賃の払い戻しが可能です。
2017年10月12日以降にエコノミークラス「Starter Max」運賃をご予約されたお客様は、フライトバウチャーでの払い戻しが可能です。

ジェットスターHPより引用

 

なので現在私は上記の方法を繰り返してます。

1年に1~2回は渡航してるので、キャンセルを何度も繰り返しません。

 

まとめ

 

この方法でポイントというか一番管理が難しいのが

 

『半年以内のキャンセルを忘れずに行うこと』

だと思います。カレンダーや手帳、各種リマインダーの活用が必要です。

 

まどろっこしいの🙅ダメ🙅とかスケジューリングが🙅ダメ🙅な人は迷わずパターン①で行きましょう。

ご質問があればコメント欄からどうぞ。

 

 


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