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最安?再利用?2つのフィリピン『捨てチケット』取得ガイド【2020年版】

 
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村田 大輔(Daisuke Murata)
元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。
詳しいプロフィールはこちら

 

前回の記事でフィリピン片道渡航時に必要な『捨てチケット』のルールについて解説しました。

 

ツーリストは片道切符のみでフィリピンに入国できないため『捨てチケットが』が必要。

しかしネットで調べると『捨てチケット』を買わない裏ワザもあるにはあるようです。

 

予約だけして購入しない⇒旅行代理店などにコネが必要

捨てチケットではなくオープンチケットを買う⇒そもそも高い

などなどメリットが無かったり、リスクがあったり一部の人しかできなかったり…。

なのでやはりワタシは『捨てチケット』推し。

 

この記事ではお得な『捨てチケット』の取得の仕方について

 

  • 渡航予定が全くない人向け
  • 約1年以内に次回渡航予定がある人向け(日程は未定でも可)

ワタシが実際にやっていた2パターンをご紹介します。

ほんとに捨ててしまう「捨てチケット」購入。
安く買うポイントをおさえましょう。
その後の渡航予定がない方向け

  • (当時の)ワタシ のように長期滞在を目的とし、かつビザなしの人。(あまりいないかな?)
  • ビザなしでフィリピンを起点に海外を往復、その後の帰国(出国)用チケットが無い場合
    ※フィリピン⇒海外⇒フィリピンの往復の場合、フィリピンへ戻る際に別のフィリピン出国用チケット(≒捨てチケット)が必要になります。
  • フィリピンからの帰国(出国)予定が未定ないし長期(1年以上)の人。

 

こういった方はちょっともったいないのですが、事実上本当に捨ててしまう『捨てチケット』を購入しましょう。

 

フィリピン入国から30日以内のフライトで、フィリピン国内の空港からの国際線(フィリピン国外ならどこでもOK)というのが条件です。

 

※必ずしも30日以内というワケではありません。詳しくは別記事をご覧ください。

 

ビザなし(ツーリストビザ)の人はコレを準備していないとフィリピン入国はおろか日本の空港でチェックインができません。

 

片道のできるだけ安価なチケットが望ましいです。

この方法は他のサイトでもよく紹介されています。

 

国外に出るだけでよいので、遠い日本のチケットを買うより、隣国などの安いチケットを探します。

 

定番はマニラ⇒コタキナバル(マレーシア)ですね。

スカイスキャナーエクスペディアで最安のチケットを探しましょう。

 

ジェットスターのサイトでクラーク~シンガポールの便も安かったです。

マニラは空港使用料が比較的高いみたいですね。

 

その際、気を付けるのはフライト日。フィリピン渡航日以降、かつフィリピン入国から30日以内。

30日以内、60日以内、フライト日はチェックしてないなど、カウンターのスタッフによって対応はまちまちです。

 

ワタシはフライトが6か月先の『捨てチケット』でも渡航できた時もあれば、

フィリピン入国日から60日以内じゃないとダメと言われたこともあります。

 

ワタシ 「現地で滞在延長するんだから、これでもよいはずだ!」

 

カウンターでゴネたこともあります。

でも「フィリピン政府の要請」という納得いかない説明の一点張りでした。(# ゚Д゚)

 

どうせ捨ててしまうチケット。

面倒がなく確実に渡航できるようにフィリピン入国から30日以内をオススメします。

 

あとは直行便でなかろうが、深夜の便であろうが関係ありません。どうせ乗らないから。

 


スカイスキャナーで探してみました。4000円超えちゃってますが(+_+)

 

目安4000円前後を探しましょう。

 

ちなみにこの『捨てチケット』はフィリピンへ行くときの片道チケットと別の航空会社でもOKです。

購入後はそのまま放置です。

 

4000円以下で販売されてるチケットは、ほぼ100%変更やキャンセル時の返金はありません。

(あってたとしても返金時の手数料のほうが高いです)まさに『捨てチケット』。

 

 

無駄になるのがイヤなら『捨てない捨てチケット』という手段も。
帰国予定があるけど日程が不明の方(帰国するかもしれない方)向け

『捨てチケット』を捨てずに、キャンセルでバウチャー(クーポン)に交換。

次回の渡航に活かす方法。

 

  • 里帰り
  • 日本での諸手続き
  • 日本のかかりつけ医に診てもらう

 

などなどの理由で時々日本に帰国する人。

ないしジェットスターを約半年以内につかうであろうという人にオススメ。

(ジェットスターならば発着地、国内外問いません。)

 

前項と同じく『捨てチケット』を購入しますが、いくつかの要領があります。

要領をまとめると、

 捨てチケット』を予約

② フィリピンに渡航したら
捨てチケットをキャンセル。バウチャーをGET

③ バウチャー発行から半年以内に次回の渡航の予約

 

といった流れです。

以下詳細を解説します。

 

手順① 『捨てチケット』を予約

 

まず捨てチケットは『ジェットスター』から購入します。

他の航空会社でもできそうですが私はココでやっていました。

 

フィリピンから第3国(日本でもフィリピン以外ならどこでもOK)への実際には搭乗しない片道、安目のチケットを探します。

往復でも大丈夫ですけど高額になるためおススメはしません。

 

ジェットスターのHPから探しましょう。プロモの情報も見れます。

 

できれば価格の安いチケットを選びます。

このチケットは後々、フライトを変更するかキャンセルしてバウチャーで返金を受けます。

 


※写真は円表示ではなくフィリピンペソ表示です。

 

マニラORクラーク発シンガポール行きなど、安いチケットを探してください。

日本の往復チケットより安ければOKです。

 

バウチャー(航空券が購入できるクーポン)使用時は差額返金がありません。

 

次回搭乗するチケット代 < バウチャーの額面(≒捨てチケットの金額)

 

となってしまうと後で損してしまいます。

 

フライト日は前項と同じく渡航日以降、かつフィリピン入国から30日以内。

最安値を発見したら購入。この時に注意するのが

 

キャンセル時に フライトバウチャーが受け取れるオプション

(しっかりMaxかフレックスBiz)を必ず付けてください。

 

手順② フィリピンに渡航したら捨てチケットをキャンセル。バウチャーをGET

 

捨てチケットでフィリピンに渡航したらすぐに捨てチケットをキャンセルします。

※チケットの搭乗日までにキャンセルしないと返金が受けられません。

 

先述の払い戻しを受けられるオプションを追加しておくことで、キャンセル時にフライトバウチャー(航空券を購入できるチケット)で返金を受ける事が出来ます(手数料は不要)。

 

ジェットスターHPの「予約の確認と変更」から予約した便をキャンセルします。

手続き完了後、バウチャーのコードがメールで送られてきます。

次回の予約時にそのコードを入力することで決済することができます。

ただしバウチャーの有効期間は発行(キャンセルした日)から6か月です。

少し前はクレジットカード経由による現金返金もあったんですが、なくなってしまいました。

現在はバウチャーによる返金のみです。非常に残念。

2017年10月11日以前にエコノミークラス「Starter Max」運賃をご予約されたお客様は、払戻手数料をお支払いいただくことにより、お一人当たり、1区間ごとに運賃の払い戻しが可能です。
2017年10月12日以降にエコノミークラス「Starter Max」運賃をご予約されたお客様は、フライトバウチャーでの払い戻しが可能です。

ジェットスターHPより引用

 

手順③ バウチャー発行から半年以内に次回の渡航の予約

 

キャンセルした日から半年以内に次の渡航の予約をしなくてはいけません。

航空券をよやくしないままバウチャー期限が切れてしまうとまるまる損してしまいます。

バウチャーはキャンセル日から半年間有効。

加えて航空券の予約は約半年先まで可能。都合するとフィリピン渡航から最大約1年先の渡航に捨てチケットを転用可能。

渡航を事前に計画することができれば、捨てチケットを捨てずに再利用できます。
 

この捨てチケット転用法の問題点

 
過去にはキャンセル時、『クレジットカード返金』があったのでかなり使える手段でした。

それが無い現在ではちょっとメリットが薄いかも知れません。

 

他にも

  • スケジュール管理が煩雑
  • 最大約1年の「転用可能期間」に渡航をしないと購入した捨てチケットがムダになってしまう
  • 『しっかりMAX』のオプションが約3000ペソ(約6000円)かかるため荷物30kg追加や食事などが不要の人にはメリットがない
    (捨てるだけのチケットを買ったほうが安い

などのデメリットが…。

まとめ

 

以上、ワタシが実践した『捨てチケット』購入方法2パターンでした。

「捨てない捨てチケット」転用は毎年帰国する人など、ニーズがマッチする人が少ないかも知れませんね…(汗。

 

なんだかめんどくさいな…。

という人は、捨てちゃう『捨てチケット』の1択でしょう。

 

応用方法は他にもいろいろあると思うので、下記の記事でルールをおさえて独自の購入方法を探すのも良いかも知れません。


 

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この記事を書いている人 - WRITER -
村田 大輔(Daisuke Murata)
元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。
詳しいプロフィールはこちら
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Comment

  1. アバター まこ より:

    絶対やってはいけない方法
    E-チケットの偽造
    HTMLならソース書き換えで印刷
    PDFもPDF書き換えソフトで

  2. アバター あんこ より:

    こんにちは こちらと一つ前の記事を拝見させていただきました。

    確かにリスクはないとは思いますが、もっと良い方法が他にもありますよ。US-DOTの条文などお読み頂くと良いかもしれません。 また、ブログに書かれるのは難しいですが、フェイクバウチャー作成会社や実際にチケットをしばらくの間抑えてくれる会社もありますね。この手の情報は英語で検索すれば”ごまん”と出てきます。

    「完全網羅」と仰っており、FB等にも宣伝されていたようですので、ガッカリしてしまいました。厳しい意見かもしれませんが、一つの意見としてお受け止め頂ければ幸いです。

    • あんこさん

      コメント&情報ありがとうございます。

      『完全網羅』は大袈裟というか誇大広告ですかね…
      あんこさんにとっては残念な記事だったようで反省します。

      グレー&イリーガルおよびリスキーな方法につきましては、当ブログの読者層等を考慮し、記載を避けました。

      この記事は冒頭に書いたように『捨てチケット推し』かつ『自身の経験』を基に書いています。
      また、違法行為を助長するような記載も極力避けています。

      もちろんほかの記事では調べただけのコトを書くことも多いのですが、
      読者さんが『できると思って実際にやってみたらダメだった』を避けるために今回は私が実践していない事は書いていません。
      ⇑フィリピンではあるあるなんですけどね…。

    • アバター あんこ より:

      むらたさん

      ご丁寧に返信いただきありがとうございます。
      私個人的にこの手の情報には詳しいつもりですので、ついコメントしてしまいました。もし気分を害されてしまったら、ごめんなさい・・・。

      実際に私が利用している方法として、合法かつローリスクの方法もありますよ。ということをお伝えしたかったところです。(むらたさんのブログの意向に反するかもしれませんので、ここでは触れませんが) ただ、もちろんブロガーとしてはいろいろな部分も考えないといけないと思いますので、難しいところではありますよね。

      • あんこさん
        色々ご配慮ありがとうございます。

        既にツーリストビザではないので私は実践できないのですが、あんこさんの知る方法も情報としていただけると有難いです。

        もし情報をいただける場合、内容を一般に公開するかどうか精査する必要もあります。
        一般に公開されない『お問合せ』から送って頂けると大変助かります。

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