~フィリピンで生活しながらビジネス~

お酒でビジネス~ネットで古酒販売~

 




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元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください
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昨年、フィリピンに移住してくる以前の事です。

フィリピンと日本を行ったり来たりの生活をしてました。

その為にすでに会社を退職しており、収入は奥様のパートの給料のみ。

私はというと、家で家事やら引っ越しの準備やらの生活。

『日本は生活費掛かるし、少しお金稼がなきゃなー。』

下記はそんなころの日記です。


 

日本にいる間は仕事がありません。
奥様が仕事に行ってる間、私は家事と引っ越しに向けた準備。
日本でフラフラしていてももったいないので、短期のビジネスを模索していたところに、
会社にいたころの先輩から自宅のお片付けの手伝いのオファーが。

 

先輩宅に行くと、自宅に大量の不用品が(;・∀・)

様々なスポーツ用品クルマやPCのパーツ、古くなった家電品、

大物は昔のエレクトーン(かなりでかい)に至るまで。

軽トラ1台で不用品回収業者のごとく片付けていくのでした。

 

その作業中、洋酒、焼酎etcの山が。その数100本を超える数!
THE昭和のコレクションですな。( ˘ω˘ )

『このお酒も片付けます?』

ここから始まったお酒の販売。
全部自宅に持ち帰り、ほこりやカビを掃除して、
写真に撮ってネットオークションに1本づつ出品。

販売出来たら売り上げからこちらの手数料を差し引いてオーナーに還元。
完売したら終了。在宅でできるし短期の商売としてはイケるかも?

申し遅れましたが私、ネットオークション歴18年、成約数だけでも1000件を超える
ネットオークションのベテランでございます。This is得意分野!

時間もあるので商材(お酒)の知識も勉強しました。

そしたらまー。短期の商売でしたが大当たり!!!!!!

ビンテージの洋酒って、高く売れるんですねー。(*´ω`*)
預かってきたお酒の生産時期を調べてたら、20年以上前のものがゴロゴロ。
中には50年前のものなんかもありました。

熟成時期も古いものだと50年(のブレンド)のブランデーとか、
いわゆるお値打ちものがいくつか紛れてたんですね。

カビだらけで転がってましたが…(;^ω^)
勉強しといてよかった。

サントリープレステージ25年
サントリー創業90年記念の限定品。発売時期は29年前~。

ジャズヘネシーグリーンボトル
同じデザインのボトルのヘネシーでも緑のボトル、金色のキャップ、ラベルの商品名にJa’s(ジャズ)の記載のあるものは価値が跳ね上がります。

キャップに写真の様な紙が貼ってあるもの
日本の酒税印紙が扱われていたころ(1989年より前)のもの
これがついてるだけで28年以上前のお酒だと分かります。
もちろん免税品など貼ってないビンテージも存在します。


ビンテージブランデーの代表格、ルイ13世。
このお酒だけはケタ違いでした。( *´艸`)

 

上記のボトルたちはビックリするような価格で売れました。(@_@)
今、日本の中古ブランド品が高騰しているらしいんですね。

その理由が海外からの顧客。
『日本で販売されているブランド品はニセモノが少ない』といった信頼感が
主な理由のようです。ビンテージの酒って言ったら中古品しかないからね(^^♪

フィリピンに滞在してるとその気持ちが良く分かります。
町中にニセモノが販売されてるので。
しかしフィリピンの場合、確実に『ニセモノ』とわかる価格で販売されてますから(*´з`)

これが中国だったら…と思うと…そりゃ日本まで買い付けに来るわな。

そんなわけで落札後の取引では中国人が多かったです。
商品が高額になればなるほど中国人ばっかり。
法人名義宛ての領収書の発行を依頼されたりと、みんな個人ではなく日本に法人構えて
買い付けしてるみたいですね。

そんなこんなで日本にいる間の生活費を賄ってました。
売上をオーナーに報告すると、オーナーもビックリ。
実は先輩のコレクションは亡くなった親御さんから引き継いだもの。

そりゃー価値もわからないし保管状況もぞんざいだわなー(。-`ω-)

売れ残ったお酒は全部頂けることに。
次回はこの大量に残ったお酒の使い道のお話。



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