フィリピンのサイドカー付きバイク・トライシケル(トライシクル)
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元自動車セールスマン&メカ。
奥様はフィリピン人。
38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。
現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。
フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。
フィリピンの庶民の足トライシケル

親せき宅のお向かいのトライシケルが格好良かったので撮影させていただきました。(笑)
この側車付きバイク、フィリピンではトライシケルと呼ばれる庶民の移動手段の一つです。

上の写真のように主に人が乗るタイプと
下は荷物がメインのコロンコロンと呼ばれるもの

タイのトゥクトゥクは有名ですよね?
トライシケルのほうが製造(改造?)がし易い気がします。
側車を搭載することで重量が増すのでバイクのリヤサスペンションも追加して補強します。
元々左右2本のリヤサスが左右で4本になります。( ゚Д゚)

トライシケル向けのバイクはサス4本と側車を容易に付けられるように設計、開発されています。
下は側車取り付け用のフレームのブラケット
(写真中央部の丸い穴、ここにサイドカーのフレームを連結します)

バイク新車時はリヤサスは2本なんですが、のちのち改造するときのために
補強用のリヤサス2本がオマケでついてきます。
・・・完全にトライシケル前提での販売ですね・・・
日本のバイクメーカーHONDAもフィリピンでトライシケル用のバイクを販売しています。
フィリピンはバイク単体よりトライシケルのほうが需要があるようです。
街を走る数は圧倒的にバイクよりトライシケルが多いです。
自家用で使う人、タクシーのように客車として商売する人、いろいろです。
私のトライシケル
私も1台所有してます。

バイクよりはるかに高い積載性、日差しやちょっとした雨をしのげる屋根、
車とは比較にならない小回り性能(右回りの最小回転半径はほぼ0)などなど…
近場のお出かけや買い物、自宅から店舗への荷物の輸送などで重宝しています。
私の今のフィリピンでの生活と仕事には必需品です。
フィリピンのバイク・トライシケルのカスタム事情
街でウーハー搭載のトライシケル発見❗❗

凄い音してたけど走りながらはムリだろーな😓
とあるお店の前でディスプレイしてました。
フィリピンではバイク、車、トライシケルなんでもそうですが
やたらと派手にカスタムしてる人が多いです。
日本も20~30年前はこんな趣?の改造車と改造バイクがたくさん走ってた気がします…
アパートの近所にいるデコデコトライシケル

デコトラみたいですね(笑)
装飾が多すぎて、スピード出すと落ちるのか常にゆっくり安全運転です。

街中で見つけたパーツショップ

若かりし頃を思い出す……
フィリピンには、こーいったバイクのカスタムパーツ屋が至る所にあります。

こんなのを一日中いじくり回してた時期がありました。

駆動系やドレスアップパーツはもちろん、水冷ベッドキッドなどの派手系から、コンロッドやロッカーアームなどの玄人志向パーツもあります。

若者だけじゃなくいい年の大人もたくさんいました( ´∀` )
動画で徹底解剖トライシケル
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