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フィリピン人と国際結婚あれこれ【ごくごく基本の周辺知識】

2019/05/20
 




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元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください
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フィリピン人と国際結婚あれこれ ~ごくごく基本の周辺知識~

プロフィールに書いてますが、私の奥様はフィリピン人です。

結婚したのはたしか2015年の12月だったと思います。

【訂正】2014年の12月でした。↑

日本で入籍しました。

 

国際結婚の手続きって、大変そう……

 

って、思われがちですが、そうでもなかった気がします。

まあ、日本人同士の結婚に比べればやや面倒といえば面倒です。

 

何しろ、役所の人もあまり良く分かってないみたいだったし(笑)

この記事はそんな手続きしたころを思い出しながら知ってる知識と経験でお送りします。

 

役に立つかどうかは知りません(笑)。素人がただ『知ってる』だけの知識なので。

が、この辺の話って、国際結婚と縁がない私の周りの人はみんな知らないんですね。

 

なので書いてみました。

また、当時と変わってることもあるかもしれないし、役所によって若干対応が違ったりするかもしれません。


国際結婚と国籍にまつわる予備知識

 

国籍について

結婚当時、知人友人などからよく聞かれました。

国籍変わったの?』とか『奥さん国籍変わったの?』とか

 

いやいや、戸籍に入っても国籍は変わりませんよ?

私は日本国籍だし、奥様はフィリピン国籍です。

 

パスポートも変わりません。

(ただし、国籍上の名前が変わった場合はパスポートの名前の変更が必要になります。)

 

奥様は本国での名前が変わってないのでそのままです。

国籍を変える手続きは「帰化申請」って言います。

 

プロスポーツの外人選手とかがやってるやつですね。

これは日本に帰化すれば日本のパスポートになります。

 

普通国際結婚したぐらいでは帰化申請なんてやりません。

ハードル高いです。

 

本名と通称名

日本で入籍した場合のケースですが、

入籍の際、奥様は改名するかしないか選択できます。

 

うちの奥さまの場合は改名しませんでした。本名は変わってません。

日本の戸籍上はミドルネーム付きのフルネームがカタカナ表記になったものが登録されます。

 

ここで日本人の姓を付けた本名に変えてるフィリピン人も多いですね。

しかしアルファベットでしかもミドルネームの付いた本名は日本では不便です。

ミドルネーム書く欄とか無いしね。

 

なので便宜上、外国人は通称を登録できます。

ちゃんと住民票に乗る名前です。

 

うちの場合は私の姓の村田と、

奥様の名前のカタカナ読みで登録しました。

この通称名で健康保険証とかも発行できました。

 

どの国で入籍するか?

入籍の手続きは日本とフィリピン、どちらでも可能です。

本来は両方の国で手続きした方がよいのでしょうね。

 

というのも、たとえば日本だけで入籍していても、それをフィリピンで証明するのは大変面倒です。

逆の場合も同様だと思います。

 

フィリピンでの入籍手続きが困難なケースを除けば、両方の国で入籍した方がよいと思います。

とりあえずは生活してゆく国で入籍していれば不便を感じることはありませんけどね。

 

しかしフィリピンは離婚制度がない国。

現在フィリピンでの離婚(婚姻無効)手続きは裁判手続きなので、お金と時間がかかります。

 

※婚姻無効にする相手が外国人の場合は条件が緩和される規定もあるようです。

詳しくはお問い合わせかコメントください。専門家のご紹介も可能です。

 

判決として「無効にできない」なんて言うケースもあるらしい。

……この辺は各個人の考え方で判断しましょう。(;・∀・)

 

まとめ

いかがでしたでしょう?役に立つ情報でしょうか?

 

日本の役所でで職員と戦いながら結婚手続きした時の話は、いつか記事にしたいと思います。




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