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バロットだけじゃない!フィリピンの変わり種『卵』3つ!【Salted eggほか】

 




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元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください
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自宅で飼ってる3匹のわんこの世話に1日のうち多くの時間を費やしています。

それでいてなかなかブログ制作の時間が取れない。

何やらムダの多い時間の過ごし方をしているムラタです。

 

さて本題。

フィリピンの超ゲテモノ『バロット』は有名ですが、フィリピンには他にも日本ではあまり見かけない『卵』が存在します。

 

『バロット』のようなゲテモノではありませんが、ほかの卵たちもなかなか珍味だったのでご紹介します。

 

バロットも食べ方含めてご紹介しますので、他で紹介してるサイトと同じく写真は【閲覧注意】です。



まずはバロット(Balut)ご紹介

 

発音は「バロット」ではなく「バルーッ」て感じでしょうか?

最後のtは発音しないで詰まるだけ。タガログには多い発音です。

 

アヒルの有精卵を孵化する前にゆで卵にしたもの。

18日目の卵を加熱してその日のうちに食べるのが1番おいしいとされているらしいです。

 

しかし実際には日数を多くしたり少なくしたり(16日から22日)して味や触感(あと見た目)の違いを楽しんでるみたいですね。

この日数によって呼び方も変わるみたいです。

 

バロット(balut)のオススメお求め方法

 

市場とかでも入手できますが、夜になると街中や住宅街の中を『バロット』売りの兄ちゃんがチャリンコとかで売り歩きます。

『バルーッ』って大きな声を出しながらやってくるので、こちらも『バルーッ』って言って呼び止めます。

 

夜売って歩くのは、バロットが『酒の肴』として親しまれているためでしょう。

あとフィリピンでは『精がつく』とか『ビタミンが豊富』とか言われています。

 

私もテニスの後の酒盛りしてる時にやってくる売り子の兄ちゃんから買って食べる時があります。

この売り子の兄ちゃんは出来立てをスチロールの箱に入れて売り歩くので、熱々の出来立てが楽しめます。

あと作ってから日数が経ったものは衛生上の問題があるのでこの入手方法が一番安全です。

 

食べ方【閲覧注意です】

 

まずこのようにてっぺんの殻を割ります。すでにグロいモノが見えます…

バロットの中には汁が入っているのでこぼさないように注意してください。

 

この汁も美味とされています。

これはアヒルのひなのおしっことか羊水とか言われました。

こんな風にまずは汁を楽しみます。

汁に塩をかけて飲む人もいますね。

 

味はチキンスープ?的な感じです。

スープ?を飲み干したら殻を割っていきます。

いよいよグロいやつが現れてきました。

撮影のため殻を全部取ってみました。これが全体像です。

血管や羽などがリアルに現れてます( ゚Д゚)

 

こいつに塩か酢(売り子の兄ちゃんがくれます)で味付けしてご賞味ください。

食べてる途中のやつ。

このくらいひなの形が出来上がっていても、あまり骨とかのポリポリしたのは感じませんでした。

鶏肉のような硬ゆで卵のような微妙な食感。

 

バロット以外のフィリピンの変わり種『卵』ご紹介

 

グロさはありませんがこれらもなかなか珍味でした。

 

バロットがダメな人はコレ。ペノーイ

初めのころ『ピノーイ』と発音してたらフィリピン人に「それじゃ意味が違う!」と叱られました。

※『ピノーイ』フィリピンの人々のことを指す言葉らしい。(笑)

 

『ペノーイ』はバロットの無精卵バージョンのようです。

なのであのグロな中身ではなく普通のアヒルのゆで卵。

 

殻を割らなければ見た目はバロットと一緒。

 

バロット売りが『バロット』と『ペノーイ』両方を売ってます。

取り違えないように『ペノーイ』はマジックでバツ印をつけるのが一般的なようです。

 

当然ながら味と触感は普通のゆで卵に近いです。

しかし身と殻がしっかりくっついてて、鶏のゆで卵より食べにくいです。

 

バロットに怖気付いてしまった方はペノーイを食べながら、バロットを食べる人たちを観察しましょう。(笑)

 

卵の塩漬け『Salted egg』(ソルテッドエッグ)タガログだと『Itlog na maalat』

 

アヒルの卵をゆでて長期保存できるよう塩漬けにしたもの。

なぜか殻がこのように赤紫色。

 

このままで食べるにはちょっとしょっぱい。

これ1つでご飯2膳くらいいけそうです。

 

ペノーイ同様に殻が剥きにくいです。きれいにはがれない。

フィリピンではSalted eggを刻んでトマトなどの野菜とあえて食べるみたいですね。

 

しかしこの気になる赤紫色…調べてみると『スーダンレッド』と呼ばれる合成着色料のようです。

発がん性が疑われるので食品への使用を禁止している国が多いみたいですが…大丈夫?フィリピン…

 

あとなぜわざわざ着色しているのかは不明。

『見分けるため』という人もいますが、ペノーイみたいにマジックでいいじゃん?


 

『バロット』『ソルテッドエッグ』これらは日本でも入手可能!

 

日本で『食べてみたい!!』と思ったそこのあなた!

日本でも入手可能です。

 

『アヒルの卵の塩漬け』は全国チェーンのあの『業務スーパー』で手に入るらしいです。

中国産ですが。しかしあの怪しい着色がないので、ベターかもしれません。

 

あと通販で購入できるものも。

友盛 台湾塩蛋(台湾ゆで塩たまご) 6個
台湾ゆで塩たまご
アマゾンで詳しく見る

 

↓こちらではバロットも購入できるみたいですね。

通販ショップ『サンパギータ』
https://www.studio-yokoi.com/~sampaguita/shopping/index.php?category=8&offset=0

 

昔、奥様がお世話になっていたフィリピン食材店『東京ローズ』

 

バロットやSalted eggは日本国内の『フィリピン食材店』で多く扱われています。

『フィリピン食材店』はあまり多くはありませんが全国にあるようです。

 

その中で昔、横浜の関内に住んでいたころによく行ったお店、『東京ローズ』。

ここではフィリピン以外にもいろんなアジア食材を扱ってます。

 

福富町の歓楽街の真ん中にあります。

看板の『MIZUSHOBAI』(水商売)の文字が。

 

この界隈はフィリピンパブがひしめくエリア。

この店の客層とか歴史を語ってくれます。(笑)

 

ありました。…綴りがちょっと気になりますが…(*_*;

Salted eggはフィリピン産の赤いヤツ。

 

『東京ローズ』のGoogle情報

 

 

まとめと私のバロットエピソード

 

最強クラスのゲテモノ『バロット』も良いですが、お手軽に入手できる珍味たちも良かったらご賞味あれ。

 

でもやっぱりバロットはフィリピンで出来立てを食べるのが一番おいしいかも…

かくいう私は日本で初めて食べたとき

 

『不味い…』

 

その後数年の間バロットは食べませんでした。

しかしフィリピンに住んでると何度もオススメされるので仕方なく再び食べることに…

 

『なんだ、美味いじゃん!』

 

というわけでおすすめは『フィリピンの出来立てバロット』。

日本で拒絶したあなたもフィリピンで試してみてくださいね。



Comment

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