~フィリピンで生活しながらビジネス~

フィリピンの「日常的」コーヒー文化 日本と比較してみました

2018/11/21
 




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元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください
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フィリピンの「日常的」コーヒー文化 日本と比較してみました

先日、フィリピンで初めてこんなの見つけました。

黒い缶に「BLACK」の文字。間違いない!

即買いして飲んでみましたが、甘い!!砂糖たっぷりでした。( ゚Д゚)

 

日本の「無糖ブラック」もどきのネーミングとパッケージに見事に騙されました。

 

そうなんです。フィリピンのコーヒーはどこに行っても大甘。

 

今回はこの「コーヒー」についてうちの店で扱ってるコーヒーの話を交えてまとめました。

 

まず日本にもフィリピンにもあるやつ

スターバックスはフィリピンにもあります。
でも、大都市とかショッピングモールにしかないんです。

これらは、一部の人を除いた一般大衆には「非日常」にあたるゾーンです。

 

あとフィリピンのスタバはお高い。
日本とほぼ同じ価格設定なんじゃないですかね?

日本人の感覚でいえば、ホテルのレストランでコーヒー飲むようなもんです。

 

現在日本ではコンビニのコーヒーが市場拡大してますが、
フィリピンにはコンビニ自体が少ないです。

 

田舎に行くと「うちの街にコンビニができるぞ!!」
と、ちょっとしたトピックになるくらい。

 

フィリピンの「日常的」コーヒーの話

 

スターバックスやドリップコーヒーは存在はしますが、

フィリピンでは一部のセレブや都会派かぶれの飲み物です。

 

地方在住者ののやっかみかもしれませんが(笑)、ちょっとお高いんですよね。

今回お話したいのはフィリピンの「日常的」コーヒー。

 

 

これです。インスタントコーヒーと砂糖、ミルクが全部入っている 『3in1 タイプ。

パックが連なった状態で販売しており、1パックがカップ1杯分。

 

カップにこの粉とお湯を入れるだけ。

ここはフィリピンなので当然バラ売りしてます。

 

ばら売りについては下記の関連記事をご覧ください。

フィリピン人のお金の使い方 なんでもバラ売り文化!1個1ペソ~


メーカーや味の種類も豊富。


うちの店でも数えたら味だけで15種類、2連パックなどを合わせると20種類以上のコーヒーを販売しています。1杯分で7~10ペソ(15~20円ちょいくらい)

 

これだけ種類を置いてもコーヒーは比較的回転の速い商品です。

それだけ需要があるってこと。

 

フィリピンでは朝、このコーヒーを飲むのが日常習慣として定着しています。

貧乏人でもコーヒーは買って飲んでます。

 

また、このスタイルはフィリピンではとても環境に合ってるともいえます。

フィリピンは湿度が高いのでフリーズドライの粉は一度開封するとすぐに湿気ってしまいます。

 

あとアリの活動が非常に活発なので、家の中にも普通にアリがいます。開封した砂糖にもすぐにアリがたかります。

 

加えてフィリピンはなんでも「バラ売り」の文化です。

1杯づつ購入できるこのコーヒーは日銭で生活している多くのフィリピン人には最適のスタイルともいえます。

 

フィリピンにも自販機が

 

町中でよくこんなのも見かけます。

 

コーヒーの自動販売機。
小さい紙コップで飲むやつです。1杯5ペソ(約12円)

 

お味のほどは?フィリピンのコーヒー

 

冒頭にも書きましたが、とにかく甘いです。砂糖多め。

すでに砂糖もブレンドされてるので甘さの調整ができません。(;^ω^)

 

フィリピンでブラックのコーヒーを飲んでる人を見たことがありません。

多分マニラとか行けばハイソな人が飲んでるんでしょうけどね。

これはいわゆる日本と同じインスタントコーヒー。ブラックです。

時々飲むのですが、一袋が一杯分ではない(5~8杯くらいかな?)ので途中で湿気ってしまいます。不便。

 

そんな中で見つけた私のおススメがこちら。

KOPIKO BLACK 3in ONE
こんな名前でもかなり甘いです。(笑)

いくつか飲んだ中で一番砂糖が控えめだと感じました。毎朝飲んでます。

 

まとめ

 

国によって独特のコーヒー文化があるというのはよくネットでよく見かける話。

フィリピンの場合、インスタントコーヒーなのでちょっと意外というか、趣に欠けるというか、(笑)

 

コーヒーを売っている側から見て感じたのは

「フィリピンでコーヒーは鉄板の商材」

 

その背景として

「老若男女、金持ちから貧乏人まで珈琲習慣が定着している」ということがあります。

 

フィリピンのコーヒーは「文化」というより「習慣」ですね。


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