~フィリピンで生活しながらビジネス~

フィリピンの農場経営って儲かるの?サンミゲルのブルジョワ農場を視察!

2019/02/04
 




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元自動車セールスマン&メカ。 奥様はフィリピン人。 38歳でフィリピンでの起業を決意!41歳で移住。 現在フィリピンで自営業をゆる~く展開中。 フィリピンでの文化、生活についてもご紹介していきます。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください
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フィリピンの農場経営ってもうかる?サンミゲルのブルジョワ農場を視察!

 

先月のシンガポール旅行に同行してたカルロ。

彼は店の目の前に住んでおり、良きお得意様でもありうちの奥さまと大の仲良し。

うちのチワワ「太郎」(♂)の兄妹、「SAI」(♀)の飼い主。

そして彼の家はお金持ち。

彼の自宅。ザ・お金持ちの邸宅!3階のベランダからヤシの木がはえてます

 

そんなカルロの親父さんからご招待が…

息子がシンガポールで世話になった礼ですかね?

そんなわけでサンミゲルにあるという農園に行ってきました。

 

 農園にレッツゴー!

農園があるのは自宅のあるマロロスから北東に約60キロ。

クルマで2時間弱の移動です。

 

マニラ方面とは違い、田舎は渋滞が無くて快適♪

これでもこちらの感覚だとスイスイ走れるので、2時間弱はあっという間です(^^♪

 

到着。

ひとしきり見学です。

放牧されてるヤギたち。

鳥小屋。

たまご採れました。小ぶり。

豚小屋。


豚を追い回すわんこ。楽しそうです。

怯える子豚。

いろんな果物育ててます。

農場の真ん中に家が。

しかもかなり高そうな造りの家です。

 

カルロの親父さんと住み込みのスタッフの住居なんだそうです。

 

親父さんはこちらに滞在していることが多いため、こちらが親父さんメインの住居。

一番下のフロアはスタッフが寝泊まりできるようになってます。

ダイニング。めちゃめちゃ豪華な造りです。

リビング。その他ゲストルームやビリヤードの部屋、その他もろもろ…

みんなでおやつ。

 

 竹細工住宅『バハイ・クボ』究極バージョン!!

 

いちばん目を引いたのがフィリピンの伝統的な竹細工の家。

『バハイ・クボ』と呼ばれるもので、フィリピンではいろんなところで見かけます。

一般的なやつはこんな感じです。

いわゆる『小屋』的な…

しかし、ここにあるのは一味違う。一見普通に見えますが、

家の基礎は一面のコンクリート。ちゃんと掘ってから基礎を入れてます。

この下に下水施設も設置。

そして電気、水道付き。


室内のLED照明。コレも竹細工で作ってます。



水洗トイレにタイル張りのシャワールームまで!

室内にハンモック。

屋根裏。5~6人余裕で寝れる。

部屋が5つもあるので家族で住めます。

 

普通の家じゃん!!( ゚Д゚)金掛け過ぎ!!

 

なんでこんなの作ったの?って聞いたら、

「風通しがいいから。ゲストルームだよ」ですって。

 

…たしかに風通しが良くて涼しいんですよね。

趣きもあるしね(;^ω^)

 

建築費は普通の家建てた方が安いと思います。

しかもこの農場は宿泊施設ではないので、ゲストルームの出番は知り合いとかが遊びに来た時くらいでしょうね…

 

こりゃ親父さんの趣味だろーね…

うーん、お金が余ってると発想が違ってきますね…(;・∀・)

 

視察を終えて感想

 

フィリピンの農園って言ったらもっと簡素で質素な造りだろうと決めつけていましたが、

とにかく驚いたのは「農園」とは思えないくらい建物のレベルが高い。

家にしても動物の小屋にしても造りが凝りまくってる。

 

材料代のかけ方がハンパではありません。

私もDIYをするのでそんなところばかり見ていました。

 

こんなんで採算採れるのかしら?

たぶん取れてないだろうなぁ(+_+)親父さん商売っ気なさそうだし。

 

でもこの農園は10年以上続いていて、住み込みのスタッフはここで10年働いているらしい。

スタッフがすぐ辞めてしまう我が店は見習わなくてはいけません。

 

ここみたいに留守を任せられるスタッフが欲しい( ;∀;)

もう少し話せるようになったら英語でいろいろと採算とか人の使い方とか聞いてみようと思います。

 

そしてお土産に採れたてマンゴーを山ほど。

ちゃんと出荷できるようにして売ればいいのに…

この辺に商売っ気を感じないんですよね…

 

うちでもこんなに食べきれないので店で売ることにします。

儲けはウチとカルロと親父さんで3等分だそうです。…おいおい、カルロの取り分多くないかい?

 

しかしたまに町を離れて田舎の空気を楽しむのはいいもんですね。

私の住まいは住宅街の中ですが、ホコリは多いし人も多いから騒音とかも激しい。

 

時々は町を離れてハンモックでのんびり。(写真を撮り忘れました)

オマケに昼夜とおやつまでご馳走になって至れり尽くせりでした。

 

わんこ2匹はブタを追い、ヤギを追い、トリを追いまわしてご満悦。

 

カルロの親父さんとお母さん、ありがとうございました。

良い休暇になりました。



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