『ゲストハウス』に集まれ!フィリピン移住体験サービス!
フィリピン移住に『不安』、感じますか?
フィリピンのお店(露店や飲食店)
- 『値札』が無い…多く払わされてない?
- 食堂で水、飲んでも大丈夫?
- チップ、いる?いらない?
ジープ、FX、エアコンバス
- 行き先がどこなのかワカラナイ…乗れない(汗
- バス停が無い。どこで乗れる/降りれる?
外出先のインターネット
- 何をどうしたらいいのか分からない…
- 日本で買ったスマホ、使える?
- 無料Wi-Fiの登録方法が分からない…
ほかにも
- 日本語しか話せないので、ひとりで遠くにお出かけできない…
- 移住先はとにかくヒマ。やる事見つけなくちゃ…
- 現地で騙される話を良く聞く…友達作るの怖いな…
これらすべて、かつて移住初期のワタシが持っていた悩み。
フィリピン移住。
実際はやってしまえば何とかなるモノです。
しかし、やっぱり最初の第一歩が怖いんですよね?
最初に踏み出す一歩の後押しさえしてもらえれば…』
なんて思った事ありませんか?
タンデムスカイダイビングみたいに
「一緒に飛んでくれる人」欲しくないですか?
ムラタ
いいですよ~。
一緒に飛んじゃいましょうw
題して、
『フィリピン移住体験プログラム』
~大人のフィリピン留学~
※お申し込みフォーム送信後、ご登録のメールアドレス宛にご連絡いたします。
『フィリピン移住体験プログラム』でこんなことができます
移住体験?何ソレ?
具体的にこんなことが体験できます。
- フィリピン移住の具体的な計画が作れる。(時期、予算、滞在資格など)
- フィリピンでの実生活に必要な知識が得られる
- ご自身が移住できるかどうかの判断ができる
- フィリピンのさまざまな事を日本語で知ることができる
- フィリピン在住日本人のコミュニティに参加できる
- フィリピン人との結婚や永住ビザの取得などの手続きがわかる
- サポート付きでフィリピンに長期滞在ができる
- 日本人のサポート付きのフィリピン観光もできる。
アナタの知りたいコト、やりたいコトなんでもご相談ください。
ご要望に合わせてあなただけのプログラムを作成します。
提供できるサービスの一例をご紹介します。
>フィリピン初心者の方には移住生活の基本をレクチャー
一緒にジープに乗ったり
お買い物に行きましょう!
ダイスケ
⇒実際に同伴で買い物に行ったり、公共交通機関の使い方など実生活をレクチャー
スマホの使い方をマスターして、
情報収集しましょう!
ダイスケ
ワタシが作ったモバイル通信の教科書。
⇒フィリピンの複雑な通信SIMの使い方などをレクチャー
などなど、一緒に体験しながら生活のハウツーを学べます!
さまざまな【移住の準備】のお手伝い
移住にかかるコストっていくら?
アナタの概算を見積もってみましょう!
ダイスケ
⇒具体的な実生活を体験しながら、生活費など費用面のコンサルタント
移住にかかわる諸手続きをお手伝い
ビザとか運転免許とか銀行口座とかどうしたらいい?
日本人の専門家に相談しましょう!
ダイスケ
入国管理局前とローカルの運転免許証
⇒フィリピンでの婚姻や各種ビザ申請、運転免許取得に関する相談、あるいは代行サービスのご紹介
(日本人の専門家をご紹介できます。)
1人で行動されるのが不安な方のために同行も致します。
現地を視察しながらアナタのペースで『移住計画』をサポート。
他にもフィリピンの事なら何でも
- フィリピンの家探し
- ビジネスのご相談
- フィリピンでの就職活動
- フィリピンにいるご家族の事
などなど、リクエストがあれば事前のカウンセリングで何でもお伺いします!
お友達・人脈構築サポート
フィリピン移住者同士の人脈づくり
ワタシの住むブラカン州マロロス市でしたら、ワタシの参加する日本人コミュニティに同行可能。
ブラカン日本人会(左上)
クラークの日本人コミュニティ(右上)
Facebookで知り合った人達とタルラックで会合(左下)
ダバオの友人宅を訪問(右下)
フィリピン人と交友
フィリピン人に合流して親睦を深めるコトも出来ます。
元マロロス市長と市役所スタッフで飲み会(左上)
企業OB(PLDT)の会合(右上)
手づかみの食事会「ブーデルファイト」(左下)
親戚集めて我が家で豚の丸焼きを囲む(右下)
『フィリピンでの人脈の作り方』アドバイスもできます
ワタシの交友関係からご紹介できるほかにも、
『在住日本人のお友達を作る方法』をレクチャー。
ワタシはブログやSNSで活用してフィリピン各地の在住日本人と知り合うことが出来ました。
その人数は2年半で100人以上。その数は未だ増え続けています。
このノウハウを基に、あなたの住む地域の『在住日本人』と友達になる方法に特化したハウツーをお教えします。
移住後の『する事』探し。移住生活を充実させるお手伝い
移住してもやることが無い
移住したら~したいけどどうやったらいい??
こんなヒトにオススメ。
ワタシと一緒に探しましょう!
ダイスケ
実際の体験例をご紹介します。
体験例:フィリピンで日本舞踊教室を開きたいKさん
永住ビザ取得済で何度もフィリピンに渡航していたが自由に行動できるほどの土地勘が無く、頼れる人脈もありませんでした。
当体験プログラムでマロロス~マカティまでの公共交通機関での移動をレクチャー。
フィリピン国鉄(PNR)トゥトゥバン駅にて。
更に日本舞踊の教室を具体的にどう展開していくか?
アドバイス&お手伝いの一環として現地の日本人ビジネスコンサルタントをご紹介。
そこでアドバイスをもらってマニラ日本人会やカルチャーセンターなど各所を同行で訪問。
マニラ日本人会事務所にて。
更に必要な行動と次回来比の計画をハッキリと明確なモノにして帰国されました。
滞在いただくゲストハウス
ココでワタシと共同生活しながら『移住体験』しましょう!
ダイスケ
1Fは共用スペース。
2Fはお客様専用スペース(専用シャワー、トイレ完備)
温水シャワー完備。水圧もバッチリ。
私は1F共用スペースで仕事&生活しています。
※お申し込みフォーム送信後、ご登録のメールアドレス宛にご連絡いたします。
こんな環境でフィリピン体験
友人や人間関係が作れるか不安
こんな方も多いと思います。
移住体験では
フィリピン人と触れ合う機会をご提供します。
ダイスケ
アットホームな環境なので、日本人もフィリピン人も私の友人、知人、親戚、ご近所誰でもご紹介できちゃいます。
フィリピン人のサイクリング仲間。
私はフィリピン移住して現在まで、たくさんの在住日本人と知り合い、多くの繋がりができました。
フィリピンには1万6千人以上の日本人が在住しています。(2017年)
ブラカン日本人会の様子。
ベテラン在住者から『もっとディープなフィリピン』の話を聞くこともできます。
地元の市役所スタッフの宴会。(左から2番目はマロロス市長)
フィリピン生活をしながらたくさんの私の友人を紹介することもできます。
テニスできる方はフィリピン人と一緒にテニスしましょう。
普通の海外旅行とは違った環境で
ワタシと一緒にフィリピンでの生活を実体験できちゃいます。
ダイスケ
『移住体験』の流れ
お申込み~事前打ち合わせ(無料)
無料相談フォームからお申し込みください。
(Eメールアドレス宛に折り返しご連絡致します。)
⇓
ビデオ通話のご案内をします。
主な渡航目的や滞在期間中にやりたいことなどをビデオ通話でヒアセリングします。
⇓
後日体験プログラムのプランを作成し、再度お打ち合わせ。
アナタにご納得ただけるまでプランを再作成します。(ここまでのご相談は無料)
⇓
プログラムにご納得いただけたら
宿泊費のお支払い(クレジットカード(PayPal) OR振り込み)をしてご予約完了。
フィリピンへ来るまで
フィリピン渡航および帰国の航空券はお客様ご自身でご手配ください。
※フィリピン行きの便のチェックイン時に帰国のチケットも必要ですので必ずご用意ください。
(ツーリストVISA以外の方は除く)ご不明の点がございましたらお尋ねください。
⇓
ニノイ・アキノ国際空港あるいはクラーク国際空港まで車でお迎えに行きます。
帰国
帰国時は空港までお送りします。
※ご希望があれば滞在の延長も可能です。
(必要な手続きはサポート可)
移住体験サービスの料金について
お申込み前のヒアリングにより、
お客様に合わせてオーダーメイドの体験プログラム(案)を作成します。
実際の料金についてはカウンセリング時に詳しくご説明します。(ご相談は無料)
下記料金は1か月前後の体験プログラムの目安ですが、実際には
基本料金
基本料金:6万円 ※推奨滞在期間の1か月の場合
ゲストハウスを拠点にした日帰りのワタシ同伴の外出、レクチャー、アドバイスその他。
1か月を目安とした料金です。
※交通費などの実費は別途となります。
空港へのお迎え・お見送り以外の自動車の移動、遠方(マロロス市外)への同伴はオプションとさせていただきます ※カウンセリングにて都度事前にお見積もりいたします。
- 宿泊を伴う遠方への移動の同伴(スタッフ同伴の旅行など)
- 滞在中の車での移動(ドライバー付き)
- その他ご要望により
ゲストハウスの宿泊費用
30日で90,000円
(1泊5,000円×30日ー40%割引)
その他費用(上記に含まれないもの)
- 現地での交通費(公共交通機関、ガソリン代、高速代、レンタカー代など)
- 『移住体験サービス』に含まれない現地でのアクティビティの費用
- 通訳などの現地スタッフが必要な場合、その実費
- その他
費用の参考例
- 費用の参考例① 公共交通機関を使って市内で様々な移住体験
体験サービス基本プラン 6万円
ゲストハウス費用30日 9万円
滞在中の交通費
(バス、ジープ等) 3000ペソ 約7200円
合計(1か月) 約157,200円
- 費用の参考例② (レンタカーでの遠方移動や通訳を引率した場合)
体験サービス基本プラン 6万円
ゲストハウス費用30日 9万円
追加リクエストとして車でマニラへ5回移動
レンタカー代金 約10,000ペソ 約23,000円 2000ペソ×5
燃料代および高速代 約 6,000ペソ 約13,800円
外出先で2泊 約10,000ペソ 約23,800円
通訳を1日雇用 約8,000ペソ 約18,400円
合計(1か月) 約229,000円
※レートにより異なります
※食事等の費用は除く
ヒアリング時にご予算に応じたプランを作成いたします。
まずはご相談ください。
料金のお支払い方法
- 振込
- クレジットカード払い(Paypal)
- 現地でお支払いいただく分(交通費など)は現金も可能です
※お申し込みフォーム送信後、ご登録のメールアドレス宛にご連絡いたします。
ホテル滞在との比較
ホテル | 当ゲストハウス | |
価格 | △長期は高い※1 | 〇長期滞在なら安い※2 |
得られる情報量 | ×少ない | ◎断然多い |
フィリピン人と接する機会 | ×スタッフのみ | ◎たくさん触れ合える |
在住日本人と接する機会 | ×ほぼない | ◎たくさん紹介できる |
宿泊におけるサービス | 〇快適(高いなら) | ×基本すべて自分で |
日本人ガイド | ×まずないでしょう | ◎常駐(私) |
ビザ等各種申請 | ×非対応 | ◎とことんお手伝い |
安全面 | ◎比較的安心 | 〇セキュリティ付きのビレッジ |
※1※2:都市部で1泊1000ペソ(30日で30000ペソ)以下のホテルは安ホテルの部類です。サービスの質は悪く、セキュリティ面も注意が必要です。
アクセス ゲストハウス所在地
Groves At Camella Provence Malolos
ワタシの住むマロロスはマニラ首都圏の北隣の州(ブラカン州)にある州都。
- ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)まで車で3~4時間(渋滞が多いため)
- クラーク国際空港まで車で1時間半
- ヌエバエシハまで車で約2時間
- スービックまで車で3~4時間
- バギオまで車で4~5時間
- ビガンまで車で7時間以上
『移住体験サービス体験者の声』
体験者の鈴木さんにインタビューしました。
※お申し込みフォーム送信後、ご登録のメールアドレス宛にご連絡いたします。
このサービスを提供している人 プロフィールとご挨拶
名前 村田 大輔
出身 神奈川県横浜市
年齢 1976年(昭和51年)生まれ。
性格 雑なB型 B型だからときどき変なとこに対して細かいです。
趣味
- DIY(でも雑な性格だからクオリティは低い)
- 20年所有してきた愛車(ホンダ・DAX)をいじる事
- テニス そしてその後のビール!
奥様はフィリピン人。日本で出会い、結婚しました。
日本で普通に結婚生活をしていましたが、日本の暮らしを窮屈に感じた私が移住を決意。
2017年6月よりフィリピンに移住しています。
アパート経営やサリサリストアなどのスモールビジネスをしながら、
ブログ、YouTube、フェイスブックなどで情報発信をしています。
この地で何か新しいコトに挑戦しようと思いながら
- 現在に至るまでに自分がフィリピンで開拓してきたことすべて
- フィリピン在住日本人の方々からもらった多くの『知恵』と『人脈』
これらを提供するサービスを始めました。
フィリピンへの移住は海外移住の中でも比較的カンタンだと思います。
移住自体はカンタンなのですが、移住後に現地で悩みを抱えている人が多いように見受けられます。
多くの移住者が抱える代表的な悩みが「移住生活の過ごし方」と「人間関係」。
現役で仕事をしている方を除いて、多くの方が「時間」を持て余してしまいます。
時間の使い方で苦慮するうえ、
慣れない土地で共通の趣味を持つ仲間を見つけたりするにも苦労があるようです。
フィリピン移住してくる方の傾向として、フィリピン人の伴侶や親戚、フィリピン在住の日本人を頼って移住してくる方が多いです。
在留資格や衣住食などはそういった方たちは大変頼りになります。
しかし趣味や生きがいなどの「時間の過ごし方」までお世話になるワケにはいかないでしょう。
当体験プログラムでは在留資格や衣住食などのサポートのほか、
移住費用の節約術や今後の移住生活で大きな課題となる『移住生活の過ごし方』の提案やお手伝いを目指しています。
他にも
- 移住はしないけどフィリピンでの悩みがある方
- ビジネスでフィリピンに赴く方
- その他なんでも
宿泊や体験プログラム以外の事、体験移住には参加しないけど詳しく聞きたい方は下記よりお気軽にご相談ください。
大仰に書きましたが、ちょっとした移住の『お試し』です。
気軽な気持ちでご参加いただければ幸いです。